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「100万回生きたねこ」の作者、佐野洋子さんが亡くなったそう
この絵本、子どものころに読んだ記憶はあるものの、 正直内容は忘れていて、、、 息子を妊娠していたときに、偶然病院で見つけて、 懐かしくて手に取りました で、読み進めて行くと、、、 なんと最後の方のページが破れていてナイ なんだか気になって、改めて本屋さんで探しました まず、店頭で立ち読みしながら泣きそうになりました (妊婦って、特に感情的になりやすいらしい) 内容は伏せますが、記憶力は良い(最近のことは忘れるけど、 昔のことは結構覚えてる)私が、覚えていなかったのは、 きっと当時は、ふーん、、、くらいにしか思わなかったのかも 大人になって“自分よりも大切な人が出来る”とわかる内容かな 大事にするあまり、しまっていた絵本ですが、 5歳の息子にはまだわからないだろうけど、読んであげようかな よく見ると、初版はちょうど私の生まれた頃 ますます愛着がわきました~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
こんばんは~☆
私もブログに書きましたが、この本は心に浸みますね。 保育士時代に購入した気がします。 多分、保育所にあって読んで買った気がします。 (2010年11月14日 17時58分49秒)
☆しらスナ☆さん
お返事が遅くなってすみません! 息子の幼稚園にも同じ本があるそうです! やっぱり良い絵本って年代を超えて読み次がれるものなんですねー。 孫の代まで残っていて欲しい一冊です♪ (2010年11月22日 15時33分05秒) |