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さて、コーセーのトークショーで、芳樹さん踊られたみたい
ですねぇ。ああ、見たかったわ。 色々な方のレポートを拝見していると、かりやざき さんの話と司会者さんのつっこみが結構激しいもの だったのでしょうか。 早くKOSECLUBにアップされないかな。楽しみです。 * また台風が来てますか。もうセミが全然ないてません。 つくつくぼうしさえ。どうしたことでしょう。 秋の気配。 でもこれからも長々と必要そうな日焼け止めを今日じっと 選んでいたら薬剤師のおねーさんに突然 「やっぱりア○ッサですよ」と強くすすめられました。 値段が、高いじゃないですか。いつも使ってるのの数倍。 しかも肌にもキツそうだ。 「けっこう敏感肌なんですけどー」と言ってみたら 「なら、ベビー用を!」と言われる。中身とサイズがベビー。 それでもいつもの倍値。 「下の安いやつらは、効果も乏しけりゃ肌にもよくないから 買ってもしょうがない」と言わんばかりで、ならなぜ並べて あるんだ。「いつも、同じメーカーの安い敏感肌用を 使ってるんですけど~」とは言えず。 高いのを薦めてくるときは、高いからかホントに性能がいい からなのか、薦めろと言われてるのか、何だか分からない。 * 今日昼休みに「1999年の夏休み」ビデオで半分だけ 見ました。99年上映?かと思ったら全然違って、 88年くらい。深津絵里がまだ14歳。それで後々とすでに 同じ顔立ち。もちろん今程上手くないけど、一番目立ってる。 話も設定も、どうみても「トーマの心臓」なんだけど原作と されていないのはなぜ? 当時の監督のインタビュー「インスパイアを受けて作ったのだが 舞台やテーマが違うので、原作とか原案とはいえない」 原作を脚色した映画や舞台ってたくさんあるのに、 今のところ筋が同じで、同じセリフさえ出てくるのにそれでも 原作じゃないんでしょうか。不思議。 脚本は、去年亡くなった劇作家の岸田理生さん。元「天井桟敷」 の人とかで2つ3つ戯曲読んだことが。 映像がキレイで、出てくる道具や機械が、独特でかわいい。 テーマが違うっていうのは、どうなるんでしょうか。 明日後半見ます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004.08.25 21:06:35
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