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今日も古本屋さんで「OZ」探していたら、こないだは3巻だけあったけれど
今日はそれも見あたらず。新刊は絶版になってるんですよね。 「死の泉」が千円でありました。半額は、高いな。 全っ然関係ないけど、梅図かずおさんの「漂流教室」がふっと目に入ったので 「映画やドラマになるからにはよほど面白いのかなぁ」と手にとったら… 怖っ。すご~~く怖っ。最初の「平穏な日々」の場面からして怖いもの(絵が)。 「ドリアン・グレイ」はさすがにありませんでした。新刊買わなきゃダメかな。 結局(?)田嶋陽子さんの単行本を買ってしまいました(バラバラだ)。 田嶋さんは喋りより文章の方がいいなぁと思ったけど半分論文調で難しい本でした。 「ドリアン」最終日から体調少し悪くて(脆弱者)、2日くらいしてやっと 戻ったかなというあたりで劇の感想作成していたら、また疲れてしまい 再びやや崩し気味。(←なんて無駄でお馬鹿な疲れ) いつからこんなに疲れやすくなったかというと、結構子供の時からなんだけど 19歳以降さらに弱くなって、年々暑いとふらふらするし寒いとすぐ風邪をひくし 酒も2杯以上飲もうもんなら胃が痛くて一言も喋れないという状態になっていて それでいてどこも悪くはなくてバイタリティのない健康体です。 多分遺伝でしょうが、鍛えようかな。観劇のために。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004.09.25 09:45:17
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