カテゴリ:演劇
江川さんて誰・・・。下の日記で、おもいっきり名字間違えてる私。
毛皮族の主宰は、江本純子さんですよ。ごめんなさーい。 ついでに続き。最後の「すりガラスの20代」のインパクト強かったです。 歌詞は「19や20じゃ分からないー」「40のオヤジに惚れられてー」「自意識過剰でごめんなさーい」しか覚えてないけども。 舞台の時代はごちゃ混ぜで、かかってた歌謡曲はことごとく80年代でしたねなぜか。 役者さん声が出ていない(マイクつけてようやく聞こえる程度の人も)、歌も踊りも上手くない、 段取り悪い、いっぱい失敗がある、とけっこう滅茶苦茶(笑)なのに、勢いがスゴくて。 かなり気分転換になったみたいで、久々によく眠れました(何か間違った感想?) すきかどうか、と言うと最近観たうちでは、宇宙レコードの方がずっとすきでしたが。比べるのも変か。 アンコールが何度も起こり、最後は江本さんが「写メール&写生(?)OK。前に出てきてOK」 と言ったので、撮影会に。主に若い女性がばーと前に出てきて撮っていました。 私は自分の席から撮ってみたけど、光でボヤけてよく写らず。 上演後の物販では、役者さん達も販売に加勢し、「銭は君」にふさわしい雰囲気になってましたね。 丁度仕事用のTシャツがほしかったため、1枚購入。風水の黄・黒・ピンクとあって、 「店でなるべく黒い服が望ましい、と言われていたなぁ」と思い出しつつ、どピンクにしました。 3匹の猫に小さく「毛皮族」と書かれたデザイン。おまけのティッシュ箱のデザインすごいかも。 マリーさんが近くにいたのに、隣にいた普通のスタッフさんから購入してしまいました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.08.09 23:14:15
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