テーマ:障害児と生きる日常(4430)
カテゴリ:障害児と生きる日常
戦後60年。
今年の全国保育団体合同保育研究集会が、その象徴の地、広島で開催され、 私も父母の身ながら参加させてもらってきた。 7月30日、31日、8月1日の2泊3日。 全国の保育士たちが集まって、お互いの技術向上のために、討論し、学習しあう。 その営みも今年で37回を数え、全都道府県から8000人に近い保育士の参加があった。 娘の保育園では、父母会から1名、参加費から宿泊費、交通費まで支給される。 今年は、そこで発表(提案)することになっている娘の保育園の保育士2名と私、 合わせて3名で参加してきた。 娘を関西の義理の両親に預けてから参加する私は別行動で、 早めの7月28日に関西入りして義理の両親の所で娘と一緒に1泊。 もう1泊する予定だったが、娘がすぐに環境に馴染んでくれたので、 前日の7月29日(金)に広島入りし、原爆資料館など、ヒロシマの街を廻ることにした。 広島は高校の修学旅行以来、2度目である。 第37回全国保育団体合同研究集会で学んだことと、 ヒロシマの街から感じとったこと。 自分なりにまとめていけたら、と思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.08.04 20:28:29
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