やっぱり自白剤?
山猫軒の入り口、猫ドア。赤川ボンズさんの作品で、銅でできている。この赤い銅の色が独特~だいぶ前のことだけどもボンズさんの工房がまだ青梅にあったころ一度だけ遊びに行ったことがある。そのときに銅の端っこをもらって小さいアクセサリーの台座を作った。もちろん、工房のお姉さんに手伝ってもらったんだけども最後の仕上げが、あの赤い色。金属いじりの好きな相方さんとどうやってあの色をだすのか、とたびたび考える。無色透明の液体をつけつつ、還元炎をかけていたような...秘密の液体~あれかな、これかな?といろんなものをかけて銅をあぶってみるもあの銅色にならない。こんな実験の後、最後に相方が一言いった。「 やっぱり、自白剤 ? 」^-^; 危険な男...?(本気にしちゃ、いやですよ~)プチ♪+ home +