カテゴリ:カテゴリ未分類
フォトリーディングセミナーに参加した、私のビジネスパートナーから
マインドマッピングも教えてもらいました。 一緒に創ってみたんです。これが習い取るのに、一番速い! 本も購入したのですが、私には妙に訳文が硬く感じられて読みづらく、脱落・・・(笑)。 例となるマップを見たら、あとは一緒に創ってみるのがラクな方法のようです。 ノートを横長にして(でないとはみ出る)、真ん中にテーマを書いて○でかこみ ○から触手のような枝を書いて、 その枝の上に項目ごとのディテールを書いていきます。 書き込む言葉は、キーワードとなる単語か、短い文。 (本当はキーワードのみだそうです。) テーマの周りを、ぐるり360度書き込む頃には 必要な項目を書き切っています。 細部を更に枝分かれさせていくと、自分の思考がどこまで進んでいるかも、わかります。 項目のみで終わっているところが、次に考えることになりますね~。(多い・・・) また、項目同士が触手でつなげられるので「何かが足りない!?」ことも、ぱっと思いつく気がします。 私は、映像でイメージするのが、とても苦手です。 人の顔も覚えられません。親しい人や、家族の顔ですら、離れるとイメージができないのです。 (待ち合わせするのには、別に困らない程度ですけど・・・) まして「○○をしている自分の姿」なんて、とても画像イメージできません(笑)。 その代わりと言ってはナンですが(笑) 「声」「ことば」でイメージしています。 例えば小説を読んでいても、登場人物の顔かたちはまったく想像していない(できない)のですが 声や話し方は、リアルに想像しています。 余談ですが「Lord of the Rings」の映画を見に行ったときも、 とらじまが「アラゴルンがイメージと違うな。もっとこういう顔で、どうでこうで・・・」とブツブツ言っていました。 ・・・私にはそれが「なんのことか」がわからないんです~~。 それが・・・ マインドマップを使ってから声イメージに、 ちょっとだけ映像みたいなものがついてきているような・・・。 正確には、フォトリーディング&マインドマッピング&ヨガが生活の一部となってから、 脳のいろいろなパートへの道が開通して、使いやすくなっているような感じです。 視覚情報の処理が苦手な私は、視覚部分に小道が出来ているのでしょうね。 (けもの道か??) まだ「予感」のようなもので、具体的な「効果」のレベルには至っていませんが (あいかわらず方向音痴はひどいし、模様の似たねこは抱いてみないと区別がつかないし・・・) ちょっと期待して続けてみようっと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 21, 2004 05:25:36 PM
コメント(0) | コメントを書く |
|