テーマ:今日のこと★☆(106270)
カテゴリ:コーチング
クライアントさんの出張先、赴任先に
コーチとして同行する「同行コーチング」中のつきのわです。 アメリカでお勤めの方に同行しているため、「つきのわ堂日記」も 時差つき(笑)でお送りいたします。 (掲載のご許可をいただいています。) 今日のタイトルの「乱気流のないフライトはない」は クライアントさんのことばです。 成田を飛び立った飛行機が、結構揺れています。 気流の具合がよくないのか、揺れっぱなしです。 飛行機がちょっとコワいつきのわ、少々ビビって 窓の外を見てばかり(笑)。 タイミングいいのか、悪いのか、フライトアテンダントがピシャってな具合で 窓のカバーを閉めていきます。 な、なんか、ヤバいんでしょうか? もしかして、コックピットの中は大変なのでは…?と いらないことを勘ぐりたくなってしまいました。 少々お疲れ気味のクライアントさん、かなりの揺れなのに 平気な顔でぐっすり休まれていたので、つい・・・。 ◎つきのわ : さ、さすがですね。この揺れの中で眠られるなんて…。 ●クライアント: いや~、慣れですよ。回数乗っていると、どうしても慣れるし。 それに、乱気流のないフライトはないですよ。 ◎つきのわ : (思い切り納得して)そうですねえ、そうかもしれませんねえ。 「乱気流のないフライトはない」。 フライトに限らず、日常生活もそうだなあと思いました。 揺れを感じることも、こわいよ~と思うこともあるけれど そっちが当たり前というか、自然なんだよな~~。 フライトアテンダントが、窓カバーを閉めていたのも どうやら、時間的な要因だったみたいです。 (ヤバいのを隠してたワケではない…。) 揺れは生活の一部だもんね、と受け入れるコツを クライアントさんから教えていただいて、 飛行機にちょっぴり弱い、同行コーチつきのわのスタートでした。 ◎ 乱気流のないフライトはなく、 揺れるのは、生活の一部 ◎ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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