小４　長男の　詩。。。　親ながら　感動☆

こんばんわ～。 今日も　私のブログを覗いてくださって　ありがとうございます。 本日　おひさしぶりっ！　の　二度目の更新です☆ 長男の部屋を　片付けていたらね。。。 片付け最中に、　こんなものを見つけましたよ～。 『のはらうた　詩集』　とやら。 終業式の日に　持ち帰ったようですが、 私に見せることもなく、　紙袋に入れたまんま　部屋に放置してありました 『文集』みたいなもんは、　一応　見せてほしい　ワタクシ　母でございますよ～～～。 女の子のお子さんだったら、　きっと、 「ねぇねぇ　おか～さん。　これ見て～～～」 と　すぐさま　渡してくれるんだろうな～と、　 また　勝手な　妄想をしてしまいました ちゅうか、　春休み入ってから　何日経っとんねん！！ さてさて、　先ほどの　『のはらうた　詩集』ですが、 クラスのみんなが、　それぞれ　詩人になって書いた　『詩集』のようです。 『のはらうた　詩集』の　名の通り、 のはらのうた　というか、　『自然』をテーマに　詩を書いたように　思います。　 面白いことに、　子供たちの名前が、　それぞれ　 『はな　〇〇』だの 『ちょう　〇〇』だの 『タンポポ　〇〇』だの 『ダンゴ虫　〇〇』だのに　なっていて、（〇〇部分は　ファーストネーム） その名字をもとに　イメージして　詩を書いたんでしょうね。 つまり、　 『花になったイメージで、、、』 『ちょうになったイメージで、、、』 『タンポポになったイメージで、、、』 『ダンゴ虫になった　イメージで、、、』 書いたんでしょうね～。 これがまた、　普通の文集と違って　面白いですよね☆ んで、　我が息子は　というと、、、　 『そら　〇〇』という名で　詩人に　なっとりました。 長男が書いた　詩は　こちら。 たんきな　ぼく 　　　　　　　　　　　　そら　〇〇 ぼくは　たんきだ イライラすると かみなりを出す かなしいと あめをふらせる くもとけんかすると くもりになる おこると たいふうをおこす うれしいと たいようがかおを出す たまに ぼくのせいで ひとやどうぶつにめいわくをかけていないかな とおもったりもする それでもぼくがいないとだめなような きもする・・・ だから　きょうも「いちにちがんばろう」 とおもえる なんかね。。。。 まさに　長男が　書いた　『詩』なんですよ。 すごい　感動しました。 きっと　親の私だから　わかる　内容なんですよ。。。 なんか　彼の中で　普段　思ってることが、　そのまま　ここに　あらわれているようで、 読んでいて　グッときました。 『のはらうた　詩集』。　 こういう感じで　子供たちに　書かせるのって、　 いいのかも　しれません 普通の文集。　 たとえば　『小学４年生で　一番楽しかった行事を書きましょう。』 とかありますけど、　 もしかしたら、　そういう文集より　 実は　伝えたいことが　書けるのかもしれませんね。 、、と、 ぐちゃぐちゃの部屋を　片付けたおかげで、 ちょっとした　感動に出会えた　わたしでした。 ということで、　今日はこの辺で。 ランキング　参加しております。 ミックススタイルインテリア ブログランキングへ にほんブログ村 ＊ＤＩＹ女子＊　↑　素敵なDIYをしている方が　いっぱいいますよ～。 リメイク*節約*ナチュラルな手作り生活　↑　これまた素敵なアイデアいっぱい。 ビフォー・アフター　↑　参考になるビフォーアフターが　てんこもりっ。