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きまぐれ日記

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カテゴリ:カナダ
6月25日(月)

第7日目・今日はナイアガラツアーです。
ナイアガラツアー1日観光の様子ですが、今回も2回に分けてお届けします。カナダ体験記もあと3回ほどで終わる予定です。
最後までお付き合い下さいね。

さてさて皆様はナイアガラの滝というと何を想像しますか?
実は、私も旅行に行く前はナイアガラの滝は一つの大きな滝だと思っていました。実はナイアガラの滝は3つの滝からなっていたのですね。

まず一つはメインのカナダ滝
ナイアガラの滝.JPG(落差57m、幅670m、滝壺の深さ56m)

アメリカ滝アメリカ滝.JPG(落差21mから34m、幅260m)

そしてアメリカ滝の脇にあるブライダルベール滝
ブライダルベール.JPG(落差55m、幅15m)

です。今日はこの3つの滝を中心に回るツアーでした。
ツアーは2階建てバスで回りました。ツアーで回ったバス.JPG

JTBの海外現地ツアーでしたが、なかなか良かったです。
まずは観光局でにぎわうテーブルロック広場の散策です。
滝の広場2.JPG
↑多くの人がいました。中国人も多かったな。

その後、滝の裏側へとエレベーターで降りていきます。滝の裏側入り口.JPG
↑滝の裏側の入り口の看板、エレベーターの処で濡れない様に黄色いカッパ
をくれます。(レイソルカラーだ)
滝の裏側トンネル.JPG
↑滝の裏側のトンネルひんやりしてます。
滝の裏側1.JPG
↑滝の裏側、水圧が凄すぎてなんだか判りません。

滝の裏側展望台.JPG
↑滝の裏側の展望台です。凄い迫力でした。
滝の裏側記念撮影.JPG
↑記念撮影してるところ。人間と比べると迫力わかりますでしょ。

さて次にいよいよ憧れの船霧の乙女号へと乗船です。
霧の乙女号.JPG

霧の乙女号では青いカッパもらいました。
霧の乙女号内部.JPG
↑出航前、まだ余裕です。
船から見たアメリカ滝.JPG
↑船から見たアメリカ滝、近くだと水しびきが結構あります。
船から見たカナダ滝.JPG
↑船から見たカナダ滝。船からはこれ以上近くでのカナダ滝は撮影不可でした。他の霧の乙女号先にいってます。なぜなら、
滝に向かう霧の乙女号.JPG
↑本当に滝ギリギリまで近づくので、もう撮影は無理です。なんていうのかな、本当に土砂降りの集中豪雨の中にいるみたいで、とても滝眺めてる
暇ありません。あの状態で写真撮ったら間違いなくカメラが故障します。
迫力は満点です。
霧の乙女号入場口.JPG
↑霧の乙女号から降りた処です。
霧の乙女業前広場.JPG
↑霧の乙女号乗り場前の広場、カナダの国旗が印象的でした。
霧の乙女号は1846年から一度も事故起こしていない凄い船です。
皆様もナイアガラに行ったらこれ乗って下さい。(ただし夏場しか運行
してないようですが。)

さてツアーでは一度滝を離れ、ナイアガラの滝の渦巻きを見に行きます。
滝の元渦巻き.JPG
↑川が向きを変えて渦巻きになってる処です。
正直、ナイアガラの滝の迫力を見せ付けられたあとなので、この渦巻きは
それほど感動しませんでした。でもきれいでした。

その後、花時計を見学し、午前のツアーは終了しました。花時計.JPG
↑花時計です。なかなかのものでした。

今日も長くなりました。
ツアーの後半はまた。





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Last updated  July 27, 2007 01:35:45 AM
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