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テーマ:カナダ de ~(1385)
カテゴリ:カナダ
6月25日(月)
第7日目・今日はナイアガラツアーです。 ナイアガラツアー1日観光の様子ですが、今回も2回に分けてお届けします。カナダ体験記もあと3回ほどで終わる予定です。 最後までお付き合い下さいね。 さてさて皆様はナイアガラの滝というと何を想像しますか? 実は、私も旅行に行く前はナイアガラの滝は一つの大きな滝だと思っていました。実はナイアガラの滝は3つの滝からなっていたのですね。 まず一つはメインのカナダ滝 ![]() アメリカ滝 ![]() そしてアメリカ滝の脇にあるブライダルベール滝 ![]() です。今日はこの3つの滝を中心に回るツアーでした。 ツアーは2階建てバスで回りました。 ![]() JTBの海外現地ツアーでしたが、なかなか良かったです。 まずは観光局でにぎわうテーブルロック広場の散策です。 ![]() ↑多くの人がいました。中国人も多かったな。 その後、滝の裏側へとエレベーターで降りていきます。 ![]() ↑滝の裏側の入り口の看板、エレベーターの処で濡れない様に黄色いカッパ をくれます。(レイソルカラーだ) ![]() ↑滝の裏側のトンネルひんやりしてます。 ![]() ↑滝の裏側、水圧が凄すぎてなんだか判りません。 ![]() ↑滝の裏側の展望台です。凄い迫力でした。 ![]() ↑記念撮影してるところ。人間と比べると迫力わかりますでしょ。 さて次にいよいよ憧れの船霧の乙女号へと乗船です。 ![]() 霧の乙女号では青いカッパもらいました。 ![]() ↑出航前、まだ余裕です。 ![]() ↑船から見たアメリカ滝、近くだと水しびきが結構あります。 ![]() ↑船から見たカナダ滝。船からはこれ以上近くでのカナダ滝は撮影不可でした。他の霧の乙女号先にいってます。なぜなら、 ![]() ↑本当に滝ギリギリまで近づくので、もう撮影は無理です。なんていうのかな、本当に土砂降りの集中豪雨の中にいるみたいで、とても滝眺めてる 暇ありません。あの状態で写真撮ったら間違いなくカメラが故障します。 迫力は満点です。 ![]() ↑霧の乙女号から降りた処です。 ![]() ↑霧の乙女号乗り場前の広場、カナダの国旗が印象的でした。 霧の乙女号は1846年から一度も事故起こしていない凄い船です。 皆様もナイアガラに行ったらこれ乗って下さい。(ただし夏場しか運行 してないようですが。) さてツアーでは一度滝を離れ、ナイアガラの滝の渦巻きを見に行きます。 ![]() ↑川が向きを変えて渦巻きになってる処です。 正直、ナイアガラの滝の迫力を見せ付けられたあとなので、この渦巻きは それほど感動しませんでした。でもきれいでした。 その後、花時計を見学し、午前のツアーは終了しました。 ![]() ↑花時計です。なかなかのものでした。 今日も長くなりました。 ツアーの後半はまた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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