カテゴリ:ひとりごと
13日の出来事。朝から胃の調子が悪かった。
本当は午後横浜のおすし屋さん、そして夜は友達の家に泊まりにいく予定でした。 午前中、調子が悪くてトイレで吐きまくり。茶色の水・・・。大量。 昼も嘔吐がありおかしい。血の味がすると思いよくみたら血が出てます。午後友達にキャンセルのメールだけして、転げまわるほどの胃の痛みでベッドの中。 午後も何度も吐血しました。もうこの吐気にたえられない、痛みにもたえられないと思い、119番に電話。これ夕方。 「もし自分でいけるようでしたら、救急病院を紹介する番号をお伝えしますので聞いてみてください。」といわれ近くの病院を3件紹介してもらいました。家から5分の病院もあったのでこれはいいと思い、苦しいけど電話したら 「見れる先生がいません」とあっさり断られました。どこが24時間体制なの!って思いながらもうひとつ電話をしたら、「いま救急車がついたばかりですぐに対応できません」って・・・そこで救急看護士にそうだんしてくださいと電話番号をきいて電話しました。 症状を伝えたら「病院にいったほうがいい」と、「自分で病院をさがせないのでしたら救急車をよんだほうがいいですがどうしますか?」もう自分じゃさがせないのでお願いしますということで救急車を手配することになりました。 ピーポーピーポーってサイレンがなり着たな、ってわかりました。でも到着も時間がかかりましたね。受け入れの病院も探すのに時間かかってましたよ。 そんで病院に到着してみてもらって診断は急性胃腸炎ということでした。吐気止めと胃薬とよくわからん薬出されて終了・・・入院して様子をみて点滴をしましょうかといわれましたがわけわからん病院だし・・・お断りしました。 さて、いったいここはどこなんだろって感じでしたがタクシーで1500円くらいの場所だったのでまあ許せましたけど・・・また病院にいかないと。支払いは休日だったので仮で払ってきたし。帰ってきたのは20:30ごろかな。 帰ってすぐにまた、血をはきました。薬のんで夜23時ごろだいぶよくなりました。まず吐気がなくなりました。 胃はあいかわらず痛いです。食欲もありません。でも回復にむかってます。 こんな時一人だときついですね。救急隊員の方、とっても良い人でした。優しいし事務的ではないし、とってもよかった。わざわざ新宿からきたと。全部車ではらっていたそうです。 「つきそってくれる人だれもいないの?」ってなんどもきかれたけど「いません。」ってなんども答えてしまった ちょっとさみしいって思ってしまった。本当に胃がいたくてビックリしました。痛みに強い方なんだけどね 飲みすぎてた罰があたったんだなって思いました。ちょっと休みなさいっていうメッセージなのかも。休肝日もなかったし。外食ばっかりだったしね。 早く胃カメラ飲む日も決めたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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