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ジャーナリスト米本和広氏を「カルトごろつき」呼ばわりするキリスト教牧師と、拉致監禁容認派連中を徹底的に批判する。
当該キリスト教牧師のブログ「カルトからの自由」にあわせ、本ブログのタイトルは開設当初「反カルトからの自由」であった。しかし、当の牧師がブログを閉鎖してしまったことと、他の拉致監禁容認派連中も米本氏を執拗に批判するようになったため、本ブログもタイトルを改めることにした。 実在した監禁ビジネス! 監禁被害者の写真を突き付けられ、カメラの前から逃げ出す牧師! 現代日本の闇をえぐるドキュメンタリー! 韓国SBSニュース追跡『統一教会信者拉致監禁事件』(日本語字幕版) (下の画像をクリック) ![]() 兄弟ブログ「人をののしる統一教会員」
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12月6日のミセス・キムのブログより(引用は赤字)。
今までの私は・・・ 自分の周りにいた人を私なりに 助けてきました。 それは本当に微々たることを してきただけでした。 病院に行けない人とか、生活に困っている人に 気持ちで援助してきたけど・・・ これ以上となると・・・ まずは先立つものが必要になってきます。 「秋の空」 がその原資になれば・・・ そう願ったのですが・・・ 今の時代って本当に本って売れないんですね。 私の希望としては「足長おじさん」のように、 陰からそっと助けてあげたいなと思っていたのですが、 上手くはいかないものですね。 それで今度はこのブログにかけたのですが・・・ 先立つもの(お金)が必要だから、「秋の空」をその原資にしようとした。しかし、今の時代は本が売れない……、と愚痴をこぼしている。 要は、「秋の空」を売ってカネ儲けをして、そのカネで困っている統一信者を助けてやる計画だったが、思いのほか本が売れなかったという。つまり、自分が本を作ったことを自供している。自分が第4メンバーだと認めたことになる。 計画通りに行かなかったものだから、とうとうブログで愚痴ってしまったようだ。しかし、あんな駄作、売れっこねーよ。計画自体が問題だね。 そもそも「秋の空」って、統一信者しか読者対象にしていないぞ。ということは、信者に売って得たカネを、信者にあげるっていう計画だろ? そんなバカな計画があるかい。だったら、最初から売らないほうが信者の財布の中身は減らない。 ミセス・キムは、最初、第4だと隠して登場した。10月27日の韓定食ブログのコメント欄より。 ところで話の中で「第四イスラエル」という言葉がありましたがこの方たちをご存知でしょうか? 少し興味があって、どのような人たちなのかを知りたいのですが(理由は最近統一教会から「この本は第四イスラエルが出した本だから絶対に読まないように」)というおふれがきたのであえて読んでみました。 風詠社の「秋の空」という題でしたがこの本について少し質問があるのですが第四イスラエルさんいずこにと探しています。 この嘘つき!
Last updated
2012.03.31 13:45:43
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