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テーマ:気になったニュース(30421)
カテゴリ:色々思うところ
すでに日本人が疑われています。
事実関係もハッキリしないうちに。 *** 旧正月連休最終日となる10日夜、国宝第1号に指定されている崇礼門(南大門)が、放火によるものとみられる火災で全焼・崩壊した。消防当局は5時間以上にわたる消火作業にもかかわらず崩壊を防ぐことができず、また放火の容疑者に対する警察の捜査も難航している。 ソウル市中区南大門路4街に位置する崇礼門から火災が発生したのは10日午後8時50分ごろ。火災現場を目撃したタクシー運転手は、「近所で客を待っていたところ、50代とみられる男がショッピングバッグを手に横の階段から崇礼門に上っていった。真っ赤な炎が広がったため通報した」と話した。 *** まだはっきりと、大っぴらには報じられていませんが、 韓国国内では、記事の中にある「ショッピングバック」には、 「大きな日の丸」 が描かれていた、という噂が広まっています。 つまり、日本人が放火した、と韓国国内では思われている、と。 最初聞いたときの感想は「バカじゃないだろうか」というもの。 わざわざ「大きな日の丸の入った」ショッピングバック持って 目立つように放火なんぞするだろうか。もし放火するにしても 日本人だと分からないような格好でするだろうに。 なんでも、元の姿に復旧させるためには22億円かかるそうです。 もっとも、以前より車の排気ガスなどで門自体は煤けて、木も腐って、 大きく補修しないと崩れる恐れがある、なんていわれていたそうですが。 あくまで推測の話ですが、補修するための費用が韓国国内では捻出できないために、 日本人が放火したという事実をでっち上げて、補修費用を日本の国費から 出させようとしているのではないか、と思うのですがどうでしょう? こんなに早く日本人放火説が出てくるぐらいですから、相当以前から 用意していたと考えられます。一つの誤算は、火の勢いが強すぎて、 「修復する」というより「立て直す」ようになってしまったこと。 南大門といえば、日本で言う富士山みたいなもの、と聞いたことがあります。 国の象徴ということらしいですね。「南大門といえば韓国」みたいな。 それを燃やすというのですから、相当に気合が入ったシナリオではあります。 こちらも相応の心構えをしていないとあっという間に世界世論に 負けてしまいます。このへんが日本はヘタクソですからね。 わずかな可能性として、韓国政府にカネで雇われた日本人が、 放火に加担したということも考えられます。 そうなったら、あとでソイツは袋叩きにするとして、ある程度カネを 出すことも考えないといけないでしょうね。 なんにせよ、そろそろ韓国政府から、日本へのカネの無心があるでしょう。 きっぱりはねつけて欲しいものですが、福田では難しいかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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