-- アナログオーディオと昭和 が懐かしい --

コンサトーント最終日浜田さんも乗りのりで素晴らしいライブでした！


詩人吉野弘（よしのひろし 1926年山形県酒田市生まれ ）さんの詩「雪の日に」の朗読をした後ギター１本で「悲しみは雪のように」を叙情豊かに弾き語り。で感動！

７０年代を語らしたら天下一品の福田さんも最終バージョン
青森県五戸出身の御手洗先生にふんし、流暢な東北弁で７０年を解説してくれた
コスプレも面白く会場の笑いを誘っていた。ズラはズレてた！

アンコールも３回あり
「日はまた昇る」が最終の楽曲になりました。
曲の終りに浜田さんからのメッセージがスクリーンに投影された

" Thank you for the 109 magical nights "

終了後会場が明るくなり会場からのインホメーションが流れてもなかなか帰れないでいるファンが多かった。
何人かの人は涙を流し座り込んでいた、自身も「日はまた昇る」を歌い出しで熱くなった

また、戻ってくると約束してくれた！
千葉だったかＤＶＤの話もしていたし、今回はあのメンバーでスタジオに入りアルバムを作るとかの話しもしていた！？
ツアーが始まるまでの毎日を楽しませてくれるＤＶＤやアルバムを早くだして！
終わったばかりで贅沢か？

素晴らしい数々のライブありがとうございました
浜田さん、これからも宜しくお願い致します。