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今、NHKの宇宙の番組見てるんだけど、当たり前だけどいつか自分もいなくなる。
ってことに、改めて気付きました。 100年後、今いる人たちはみんないなくなってるのに、それでも一生懸命に生きてる。 こんなこと考えるの、トシなのかなあ(笑) それがすごく美しいとも思うし、清々しい。だから、本当に大事に毎日を生きていかなければならないって思うけれど。 全てなくなるということに虚しさを感じないように気をつけないと。油断すると考えてしまいます。いつか全てなくなるのに、こうして毎日足掻く意味はあるのかなって。 逆に言うと、何もかも、大したことではないってことか。 宇宙は広い。その中の地球で生きているのは素晴らしい。でも、何のために? ・・・ってことを考えていくと、多分宗教とか哲学にいっちゃうんですね(笑) 地球がバラバラに散らばってカケラになる頃には私は当然いないけど、生きてる意味を考える前に皿洗いだな(笑)リアルって素晴らしい(^O^☆♪そして貴重。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.08.03 22:40:01
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