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カテゴリ:俗に言うエッセイ。もしくは日記。
さぁ今日はクリスマスだ。
諸事情により友達とのカラオケの予定がなくなり、寂しく自室でホルモンでも聞こうとコンポを起動した。 ROMを入れる。重々しいロックの旋律が部屋中に吹き荒れる。 いや、嘘だろ? いや、嘘だよなあはははは。 いや、嘘じゃない。 ROM収納口が、閉じない。 あはははははは。まさかまさか。ほっぺたをつねる。痛い。夢じゃない。 机上に放置していたCDケースを見て、気付く。 あれ?CD一枚足りなくね? あはははははは。まさかまさか。ほっぺたをつねる。痛い。夢じゃない。 ポイントを整理する。まず、CDが一枚足りない。次に、収納口が閉じない。そう。そういうことだ。もうこれしか考えられない。 CDが、コンポの中に引き込もっているのだ。 という感じで、約10分程度の壮大なる修理が幕を開くのであった。 まずはオプティカルなどのプラグを全て引っこ抜いてコンポ本体を机上に移動した。 次に引き出しをあさってプラスドライバーを取り出す。そして、後側の上部のネジを取り上面を外す。 さぁそこでようやく見えてきたCDーROMを抜き取る。 後は元に戻せば完了。 さぁ引き込もっていたCDは再生できるかな? ガウィンウィンウーウィィイ… はっはっは。了解だこの野郎。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.12.25 17:47:00
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