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昨日の日記の情報は日本成人病予防協会が、健康管理士一般指導員に向けて発信している情報ですから、現在の予防医学を基準にした専門的情報です。ラッキーも、一通りは目を通して「ふーん」で終わりでした。殆んど読めば当たり前の事ばかりで、目からウロコと言う話しも別段無く、丸暗記出来る話しばかりでも無く、覚えて居たからと言って別段幸せに成れるわけのものでもなく、知らなかったからと言って不幸に成るとは限らない堅苦しい話しで、かと言って専門の人達には必要が無いと言うものでもなく、で、その心はと尋ねたら、毒にも薬にも成らないものだとラッキーは思います。
何と言うのかなぁー、読んで居ると行を追うごとに面白くて、あっと言う間に読み終わって、笑っている内にすーっと頭に入っているそんな話しで無いと、読む度に秋が来て心が寒々として冬に成り、風邪を引いて熱が出る様な堅苦しい話しは疲れるだけだと思いませんか。学校の教科書がそうでしょう。専門的に成ればなるほどに・・・猛暑であろうが、熱中症であろうが、ラッキーに言わせれば、そんなにあれこれ難しく考える必要も無ければ、知識を集める必要もない、ただ、何でもほどほどにすることを知り実行さえすれば、ただ、それだけで病とは縁が切れ、この世の春が向こうからやって来ると言うのがラッキー流の解釈です。 この解釈は、時が百年経っても変わることの無い理論と言うよりも宇宙の法則で、たったひとつ、馬鹿の一つ覚えで良いんです!どんなことでも、ほどほどにする。ただ、そのことだけを知って実行さえすれば幸せに成れるんです。簡単でしょう。なんやかんや覚える必要が無く、なんやかんやと覚えることが多いものは、時間の経過と共に定義が変わる物が多い様です。と、言うことは本質に辿り着いて居ないと言う証で、本物はごちゃごちゃしていない。本質も、ごちゃごちゃしていない。人間が生きて行くことが複雑に成っているのはなぜ?難しく考えるほどに疫病神や貧乏神に取りつかれ病に伏せるのが関の山ではないでしょうか。 今日は、頭の回転の速いおっさんと話したんですが、日常の会話の中で白を黒だと言われたとしても、別段そのことで困ることがありますか?どうでもいい話ばかりで、どうでもいい話なのに白黒をつけたがり、知識比べをするのはなぜ?別段、人より知識が無かったからと言って困ることがありますか?知識があり過ぎて、智慧の悲しみに陥るより、端から役に立たない知識など無い方が知らぬが仏でいられるんではなでしょうか!知識に頼らない生き方が出来る人の方が知恵のある暮らしを楽しんで居る様に思いませんか! 情報過多の世の中で、健康と幸せを手に入れるコツは情報に頼らず、ほどほどを実行することで、なんでもかんでも、ほどほどを心掛けることで私達が幸せだと思うことが向こうからやって来る。もしも未熟な自分が人を傷つけたとしたらその倍の投げかけをしたらいい。人に迷惑を掛けた時は、その倍の投げ掛けをしたらいい。私達人間は完全ではありませんから、過ちを犯すことは当然あります。人を傷つけたり、人に迷惑を掛けたりすることも有ります。そんな時に、その時の判断は間違いだったと反省を越えて悔み、落ち込む人も居ますが、その時はその人の最善の選択をしているんです。そして間違いだったと気が付いた時に成長するんです。 人間は間違いを犯しつつ、成長を続ける生き物なんです。自分が生れて来る前に書いたシナリオの通りに。ですから、間違いであろうが、間違いで無かろうが、全て自分の中では常に最善の選択をして日常を生きているんです。人を傷つければ心が痛むのはしかたありませんが、そのことを何時までも引きずる暇があるのならば、今、この瞬間から積極的に人に喜んで貰えることを実践して行けばいいんです。そのことの延長線上に健康と幸せが待っているんです。 あなたの幸せと健康を祈ります(^^)v 【ラッキーの一言】今一度50%の法則を思い出して下さいませ。 ラッキーでした(^O^)/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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