住宅営業マン日記~月いちこと菊原智明@営業コンサル@大学講師

2020/11/26(木)06:21

▲生き残っている人、戦力外通告される人

一流二流(41)

▲生き残っている人、戦力外通告される人↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ おはようございます。菊原です。ソフトバンクの優勝が決まりました。嬉しいですね。ただ周東選手はあまり活躍できませんでした。オフに練習して来年もぜひ活躍して欲しいです。 ■新刊「マンガでわかる「稼げる営業マン」と「ダメ営業マン」の習慣」https://amzn.to/2ERsMBn ​ マンガでわかる 「稼げる営業マン」と「ダメ営業マン」の習慣 [ 菊原 智明 ]​ ■リモート営業をしなくては・・・という悩みは営業レターで解決。営業レターをマスターしてダントツの結果を出してください。・お役立ち情報、事例集http://www.tuki1.net/fp1_teaching/case01_news.html・営業通信講座(12ヵ月間で終了)http://kikuhara.jp・営業教材http://www.tuki1.net/fp1_teaching/index.html・音声教材シリーズ(音声4時間)http://www.tuki1.net/fp1_teaching/onsei01.html※どの教材をご購入の方にも【未公開DVD】と【月間トークスCD(本4冊収録)】をプレゼントいたします。 ~生き残っている人、戦力外通告される人~ 試合も終わり、プロ野球はこの季節になると“戦力外通告、自由契約”の話が出てくる。 中には「あんなに活躍していたのになぁ」と残念に思う選手も。プロの世界は厳しいのだ。 プロ野球の元コーチの方とお会いした時のこと。消えていく選手について「戦力外になる選手はちょっと良くなると練習をぬいてしまう」と言っていた。 サボるわけではないが“気合が抜けてしまう”といった感じになる。 一方、長く活躍する選手は気を抜かない。いい成績の時ほどしっかりトレーニングを続ける。だからこそ好成績を持続できるのだ。 これは営業でも言える。ちょっと成績が良くなると「まぁ、このくらいしておけばいいだろう」と気を抜いてしまう。 典型的な例が営業レター。ずっと出していたのに、結果が出てきた途端「ちょっとの期間送らなくてもいいだろう」と止めてしまう。 そのまま好成績が続けばいいが、そんなことはない。お客様が枯渇した時になって「あぁ、続けておけばよかった・・・」と後悔する。 長く活躍する人は結果が出た時こそ気を抜かない。これはぐれぐれも注意してください。 ※今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください↓【人に良い事をすれば必ず幸運が訪れますよ】■おススメ日記【住宅営業マン日記】http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/ ★ランチ一回分でマニアックな営業スキルが手に入る!毎週金曜日【稼げる人、売れる人に変わる知恵】【1ヵ月無料】https://www.mag2.com/m/0001684847.html■フリーランスのための営業講座https://note.mu/kikuhara_sub ■「営業1年目の教科書」http://amzn.to/2Bvo20i■【訪問しなくても売れる! 「営業レター」の教科書】http://www.tuki1.net/fp6_book/amzon_42.html―――――――――――――――――――――――――――――■CD教材、メルマガ、無料レポートもありますhttp://www.tuki1.net営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】http://kikuhara.jp/↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。

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