2021/01/06(水)05:01
▲私の”いい人”と”嫌いな人”の判断のルール
▲私の”いい人”と”嫌いな人”の判断のルール↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ おはようございます。菊原です。今日から娘の学校が始まります。通常は7日か8日ですが今年は始まりが早いです。新学期、頑張って欲しいです。 ■新刊「リモート営業で結果を出す人の48のルール」が1月9日に発売になります。https://amzn.to/34vePCCリモートで稼げる人、ダメな人との違いを明確に示しています。
リモート営業で結果を出す人の48のルール [ 菊原 智明 ]
■リモート営業には営業レターの知識が不可欠です。営業レターをマスターしてダントツの結果を出してください。・お役立ち情報、事例集http://www.tuki1.net/fp1_teaching/case01_news.html・営業通信講座(12ヵ月間で終了)http://kikuhara.jp・営業教材http://www.tuki1.net/fp1_teaching/index.html・音声教材シリーズ(音声4時間)http://www.tuki1.net/fp1_teaching/onsei01.html※どの教材をご購入の方にも【未公開DVD】と【月間トークスCD(本4冊収録)】をプレゼントいたします。 ~私の”いい人”と”嫌いな人”の判断のルール~ 私は人付き合いに関して、“人を判断するルール”を持っている。 まず、いい人と会った時。それはそのままいい人として付き合う。 人によっては「そのうち本性が出るかもしれないから信じない」という考えをする。こういった疑いを持つメリットもある。 お客様に関して「もしかしたらこれは真実でないかもしれない」と思いながら商談を進めていく。こうして実際の言葉と真実を見極めることも必要だ。 ただ、人との付き合いでは「どうせウソを言っているんだろう」などと思いながらではいい関係になりにくい。だから、ストレートに信じる。 では、好みでない人と会った時はどうするか?その場合は「もう少し様子をみよう」と時間的猶予を持つ。 過去に何度も「初めは嫌いだったが、だんだんと好きになった」という例がある。 会ってすぐに「あぁ、こういう人は嫌いだ」と決めつけない方がいい。 いい人はそのままいい人として付き合う。そして、嫌な人は時間をかけて判断する。これが私の付き合いのルールです。 ※今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください↓【人に良い事をすれば必ず幸運が訪れますよ】■おススメ日記【住宅営業マン日記】http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/ ★ランチ一回分でマニアックな営業スキルが手に入る!毎週金曜日【稼げる人、売れる人に変わる知恵】【1ヵ月無料】https://www.mag2.com/m/0001684847.html■フリーランスのための営業講座https://note.mu/kikuhara_sub ■「営業1年目の教科書」http://amzn.to/2Bvo20i■【訪問しなくても売れる! 「営業レター」の教科書】http://www.tuki1.net/fp6_book/amzon_42.html―――――――――――――――――――――――――――――■CD教材、メルマガ、無料レポートもありますhttp://www.tuki1.net営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】http://kikuhara.jp/↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。