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テーマ:「ひぐらしのなく頃に」(490)
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どうも~何故か微妙にテンションの下がってる月檻ですw
…何でなのかは言わないけどw ものすごいしょうもないことなのでねw 私の胸にしまっておきます♪ とまぁ、そんなことは置いといて~ 私の今日の行動w ものすごい早く起床~ う~ん、休みの日には考えられないほど早く起きましたね~ 暑いせいかもしれないけどw その後も2度寝するきにはなれずに家のなかでゴ~ロゴロw そんな私が暑い中どのように過ごしていたかというと~ アイコン作成しながらずっとラグナロクしてましたw あはは~こんなに長時間ラグナロクしてたのは初めてじゃないですかね~ おかげでレベルもい~っぱい…上がってません… いや、頑張りましたよ! それはもう名前の通り鬼のごとく頑張りました! でもやっぱり上がりづらいんですよね~ 1ぐらい上げるので精一杯でしたw まぁ、十分満足してるんだけど♪ 明日も1レベだけでも上がるように頑張ろw さて、アイコンのほうはですね~ 今日は梨花ちゃんにしてみましたw あぁ~梨花ちゃんかぁいいのですよ~ 思わず気合いれて作っちゃいましたw というかアイコン作る前に暇潰し編読んだので自然と気合入ったんだけどw ちなみに難しかったところは~ 毎回のようにありませんでしたとさ♪ というわけで今日は梨花ちゃんでした~ 明日は~そろそろ圭ちゃんにしようかなw それでは今日のひぐらし~ 今日はGファンタジーで連載中のひぐらし宵越し編の感想ですw ネタばれ~ え~と、前々から言っていたひぐらし宵越し編の感想でも書こうかなとw …でも正直書くことほとんどないんですよね~ いや、まだ1話なので私自身どんなお話なのか理解できてないのですw もう少しお話が進めば感想書きやすいんですがね~ まぁ、とりあえず適当にお話の流れを書きますw 大災害から二十年余り… 舞台は平成18年初夏の雛見沢。 話の方は雛見沢に向かう車中からスタート。 車に乗っている4人はオヤシロさまの祟りについて話をしはじめます。 どうやらこの4人は名前は知っていても深い仲ってわけじゃないんですよね~ 一体何が目的でどのように集まったのかはわかりませんがやはりオヤシロさまが関係してるんですかねw で、一人だけ車から降りた男の子、名前は乙部君。 暗闇の中何も見えず、懐中電灯を車に取りに行こうか迷ってる時に崖から滑り落ちてしまいます。 雨が降るなかさしてた傘も壊れてしまい、雨がしのげる場所を探してさまよっていた彼は信じれらない音を聞いてしまいます… そう…自分の足音とは違う余計に聞こえてくる誰かの足音… 振り返ってはみるもののもちろんそこには誰もいない… あまりの恐怖に彼は悲鳴をあげて走ってその場を逃げ出そうとします。 幻聴だ!!いない!!誰もいない! 生きた人間なんて一人も…「生きた」人間…? じゃあ…生きていない人間は…いる…? その時、彼はある光景を目撃します。 雨の中、傘をさして佇んでいる一人の和服の女性を… …というわけで第1話はここまでw ん~なんか適当に書いちゃったけど話の流れだけでもわかっていただければ嬉しいんですがね~ まぁ、私自身わかってないんだけどw とりあえず~一人の少年が非日常的な世界に迷い込んでしまったというわけですw てか主人公はこの少年でいいんですかね~ 私的には和服の女性のほうが… 兎に角!第1話はこんな感じでしたとさw 気になったかたは是非Gファンタジーを買って読んでみてくださいね~ ちなみに、特別付録としてひぐらし祟殺し編&宵越し編のクリアファイルがあるとかないとか…w 以上です! さて今日のアイコン公開~ 今日は仮面ライダーサソードにしてみました~ いや~本当はもっと早く公開したかったんですがね~ なかなかいい資料が見つかんなくって今日まで作れなかったのですw ちなみに難しかったところは~ …言わなくてもわかりますよね? 全部ですよ!全部! 前回のカブト同様ものすごい時間がかかったのです! しかも私このサソードアイコンの出来に満足してなかったりするんですよね~ ん~何かカブトのほうが上手くいってるような気がしてね~ 何度も何度も修正したけどこれが限界でしたw これ以上やっても逆に悪くなっちゃうような気がしたのでw まぁ、いちおう完成はしたのでいいけどね! 今度暇な時にでもちょくちょく修正していこうと思います♪ というわけで今日はサソードでした~ 明日は~どうするかな… ではでは~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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