[散歩]の記事一覧 | 毎日が・・・日常着物生活の日々

上野のお山に

雨も上がったのでエイヤッと電車で向かったさきは今月初旬で会期が終わってしまう東博。お目当ての仏様の前はぎゅうぎゅうでしたがそれでもいちばん前に滑り込んで手を合わせることができ感無量☀良人へのお土産は帰りはいつものクリームあんみつ🎵

March 1, 2018

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お詣り

ご近所神社にお詣り。

October 4, 2016

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久しぶりの街

基地の有る街に行った。ゲートの近くの通りは、殆どがそこで働いている人たちや家族のようで・・・前から歩いてくる女性の胸に大きなメロンが振り返ると、腰の処にはスイカが二つと思ってしまうほど皆さん体格がよい。アメリカの多くの人たちが肥満と聞いているが、こんなに次々とすれ違う人々がスイカやメロンをくっつけている状態って・・・凄い。自分が小柄だって事をよ～～～く認識した。　　　　　　　　　　　　　　　

April 18, 2009

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個展

毎年この季節に個展をなさってらっしゃる方の絵を観に伺った。とても繊細で、特にネコの表情がよい。何年か前に拙宅の長女（ココ姫）の絵も描いて頂き、大切にしている。絵を見るので・・と言うわけではないが少しふんわりとした紬にした。所々絞りが入って、自分で縫ったこともでもあり、お気に入りの一枚。帯もネコが入ったオモチャの柄。今週は従姉がデパートで個展を開くことになっているので、其れにも行かなければ。。。と思っている。お茶会の打ち合わせのあとで。従姉から生き形見だから、と、回ってきた着物を着よう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　

March 17, 2009

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浅草寺へ

午前中に渋谷迄行く用事があるので゛浅草に回ろうと、ご朱印帳を持って出掛けた。日曜日の浅草は、ポカポカ陽気のせいか参拝者が沢山。雑踏の仲見世通りを外し、脇の道をあるいた。今日は、もうひとつ目的があった。飯田屋さんの二階。そこで買い物。一つ用事を済ませ、浅草寺でお線香を買い求め、ボケないように、煙りを頭にナデナデ。ご本堂にお参りする。外国人観光客がやたらに多く、バシャバシャカメラで撮影しているのだが、参拝者の邪魔になる態度。地下鉄の中でも外国人の家族のマナーの悪さにびっくりしたが昨今マスコミ等で言われていることは、こんなことも含まれているのではないか…と、思った。無事、ご朱印を戴く。帰りは、伝法院通りをプラリ。のんびりとした浅草散策だった。　　　　　　　　　　　　

February 22, 2009

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遠くの、久しぶりの街

出掛ける用事が急遽取りやめになったので、今月中に出さなくてはいけない添付書類をとる為、遠くの街の役所に行った。昔昔よく行った街だったが、すっかり面変わりしていてびっくり。大きな会社も有るというのに、人通りも少なくお昼にもかかわらず、レストランも閑散としていた。呉服屋の看板。覗くと、エプロンや割烹着、上っ張り細々とした小物。端の方に反物らしきものが・・・・・山積み。歩きながらアチコチキョロキョロ。役所の中もお昼の時間だからだろうか、人がいない。窓口で、問い合わせると、3人しかいない職員がみんな出てきた。良いなぁ。のんびりして。外に出ると、お年寄りの着物姿が多い。前掛けをして、スカーフらしきものを首に巻く。この町の時間は止まってしまったのか・・・と思うほど・・むかしの様相。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

January 19, 2009

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これってあり？

始発の電車に乗り、眼を瞑っていると、隣に誰かが座った。？高校生の部活かな？其の内ゴソゴソ。何かにおいがする。ジュルジュル。？？？？？！！！！！お饂飩。電車の中。もちろん走っている。隣にはオバサンが座っているのに。いえね、お腹も空くでしょう。まだ若いのだから。パンかおにぎりか、はたまたお弁当。たまにはそんな子供達も居る。デモ、たっぷり汁の入ったお饂飩を、走っている電車の中で。食べなくちゃいけないのかしら？？？？？　　　　　　　　　　

August 25, 2008

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聖火リレー　チベット支持者の日記（転載）

アリ@freetibet さんという方の日記を友人が転載なさってらっしゃいました。長野までのバス代2千円で、いろいろな物も中国大使館から支給されて・・・多くの皆さんも、余りにも中国の思惑ばかりを慮っているどこかの政府に業を煮やしたことでしょう。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チベット支持者側からのものの見方だけでは片手落ちだと言われる方もいらっしゃるとは思いますが　まずはテレビに出ない裏側にはこんな事もあったという事。私がテレビをつけた時　聖火リレーの出発時間の数時間前に確かに出発地点には中国サポート？中国旗を持った人しかいなくて不思議に思った事は確かでした。ミクシーをごらんになれる方はこちらからどうぞ　アリ@freetibetさん＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊聖火リレー、行ってきました。まず皆さんにお願い。この日記を転載、リンクして頂いてかまいません。動画3つまでしか載せれないため、動画ありと書かれたものは僕のメインページの動画にあります。 4/26日を振り返ります。早朝、善光寺へ向かった。Ｍちん、Ｔさん、Ｆ君、Ｙちゃんと５人で。町には何台もの大型バスが乗り入れ、中国人が降りてくる。僕らがそれぞれ旗を作り、プラカードを作り、前日からカラオケボックスで寝ていたのに対し、彼らは中国大使館から支給された巨大な旗と、チャーターバスで堂々登場した。善光寺参拝が終わり、街中へ。とりあえず聖火リレー出発地点へ向かった。ここで日本とは思えない景色を目にした。出発地点に、中国の旗を持った人は入場できるが、チベットの旗を持った人は入れない。警察の言い分。「危険だから」じゃあ、何で中国人はいいんだ？「......ご協力お願いします。」は？それやらせじゃん。中国国旗しかない沿道って、警察が作ってるんじゃん。この後ＴＢＳの取材が来た。チベットサポーターの１人が、「日中記者交換協定があるから映せないのか？」とアナウンサーに聞いた。アナウンサーは「は？勝手に叫んでれば？」と吐き捨てて消えた。街中に行くとどこに行ってもＦＲＥＥＴＩＢＥＴと叫んでいる。そこに中国人が押し寄せ、罵声を浴びせてくる。交差点で中国人と僕らが入り乱れた。突然Ｍちゃんが顔面を殴られた。僕は殴った中国人のババアを捕まえて、目の前の警察に言った。「こいつ殴ったぞ！！」警察は何もしなかった。ババアが俺の手を噛んだ。手から血が出た。警察と目が合った。警察は何もしなかった。ババアが僕の顔面を殴ってきた。周りのチベットーサポーターが、「おい、警察、現行犯だろ、捕まえろよ！！！！」と言ったのに、警察は何もしなかった。これが抗議活動中じゃなかったら、普通にブチ切れて乱闘になってる。でも非暴力を貫く為、ひたすら耐えた。Ｍちゃんが１日かけて一生懸命書いたプラカードを中国人が叩き落とした。拾おうとするＭちゃん。踏みつける中国人。「おい、てめー何やってんだよ！」と制止に入った。 2ｍくらいの距離に警察がいたが、何もしなかった。街中いたるところで抗議合戦。救急車が来たり大騒ぎ。僕らはひたすら抗議活動をした。 (動画あり) 雨が降ってきた。それでも誰も抗議を辞めなかった。中国人がかたまってる交差点を、Ｔさんと旗を振りながら渡った。沿道の中国人は蹴りを入れてくる。とても沿道に入れず、車道を歩いていた。警察が来て言った。「早く沿道に入りなさい！！」は？今入ったらボコられるじゃん。なんで日本人の安全を守ってくれないの？「じゃあ、あいつらに蹴りいれるの辞めさせろよ！！」と僕は叫んだ。警察は「ご協力お願いします」と言った。雨の中、聖火リレーのゴール地点へ向かった。何故か中国人とチベットサポーターに分けられた。警察は、「後で聖火の方に誘導するから。」と言った。嘘だった。ゴールの公園の外の何も無いスペースにチベットサポーターは閉じ込められた。聖火なんか、どこにもなかった。目の前には警察が何十人も取り囲んでいた。こんな場所じゃ、声すら届かない。数百人のチベットサポーターは、泣きながら警察に向かって叫ぶだけだった。国境無き記者団もこちら側に来させられていた。代表がマスコミのインタビューに答えていた。 (裏から撮影した動画あり) 聖火リレーがいつ終わったのかも分からないまま、土砂降りの中僕らは叫び続けた。この声を、伝えることすら出来ないのかと思ったら涙が溢れてきた。ＭちゃんもＦ君も泣いていた。こんなのってあんまりだ。せめて伝えて欲しいだけなのに。この叫びを聞いていたのは目の前に並んだ警察だけだった。チベット人の代表が弾圧の現状を訴えた。涙が止まらなかった。内モンゴルの代表が弾圧の現状を訴えた。涙がとまらなかった。伝えたい。ただ伝えたいだけなのに、国家権力によって封殺された。悔しい。悔しい。日本は最低な国だ。平和だ、人権だと騒ぐ割には、中国の圧力に負けて平気でこういう事をする。警察を使って。帰りに携帯でニュースを見た。「聖火リレーは無事終了。沿道は大歓迎ムード。」「聖火リレーで日本人５人逮捕。中国人留学生に怪我。」僕は愕然とした。この国のマスコミは終わったと感じた。あの怒号は、僕らが受けた痛みは、彼らの悲痛な叫びは、どこに反映されたのだろう。警察によって意図的に中国人のみの沿道を作り、そこをマスコミは撮影し、中国人の暴力を黙認して、日本人を逮捕する。これが日本のやることか？ここは本当に日本なのか？中国の旗を持たないと歩けない沿道って何なんだ？この国は最低な国です。チベット人は泣きながらありがとうと言っていたけれど、僕は彼らに謝りたかった。初めて日本人であることを恥じた。帰り道、僕らは泣いた。これが真実です。僕は日本政府は中国以下だと思った。弾圧にＮＯを言えずに、言いなりになって彼らの叫びを封殺したこの国は、もう民主主義国家ではない。 4/26日長野。そこには言論の自由はなかった。歩行の自由すらなかった。中国人を除いて。追記：どなた様も、転載の許可必要ありません。報告だけしていただけると、反応が見れて嬉しいのでお願いします。動画が消えたりするるみたいですが、また報告していただけたら何度でも載せなおします。マスコミの嘘つき。大嫌い。ＦＲＥＥ　ＴＩＢＥＴ！！・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・同じ考え方の方ばかりだとは思いませんが、此処に載せます。

April 27, 2008

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暖かかったから

気温が上がると聞いていたので、久々の大島紬。あぁ。軽くて好い。このところ動きすぎだったので、軽い着物は体に楽だった。　　　　　　　　　　　　　　　

February 29, 2008

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知らない町

先週訪れた町に行った。やはりバス停がどこだか分からないので、タクシーを使う。今回の運転手さんは、全く分からない、と、あちこち聞き回るが、ここにお住まいのかたでも農道だったところは曲がりくねり飛び地であったり、と、行き着くまで時間が掛かった。丘の上の家は、眺望は良いが今日のような日は、尚更風がつよい。帰りの時刻表は頭に入っているので、用事を済ませた後はバスで帰る。降りるときに運転手さんに聞き、乗車する場所も分かった。今度は、バスで行ってみよう。小旅行気分だもの。　　　　　　　　薄色ウール

February 27, 2008

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