テーマ:最近観た映画。(40089)
カテゴリ:ドラマ・映画・本
もう一日が終わってしまう。。日曜で言うところのサザエさんを見終わった 喪失感を味わっています こんばんは。たっとです。 スティーブン・スピルバーグ監督 2005年夏の超話題映画でしたが、見よう見ようと思いつつ周囲の賛否両論の声に惑わされ 結局見に行かなかった映画です。。 ↑どうやら否定派に賛同してしまった模様(笑) トム・クルーズ主演 ダコタ・ファニング出演 ダコちゃんについては、映画「I am Sam」で注目して、しばらくしたら 天才子役 として大ブレイクしていきました この映画が大好きで、「うおっ!この子スゲェ( ̄□ ̄;)!!」と注目していただけに 嬉しいですね♪ d(⌒o⌒)b♪ さて、宇宙戦争について まずは、特に映画館で見なくても良かったな、と思った作品でしたね。 特に前触れもなく全世界に攻撃を仕掛けてくる宇宙人どもですが、こいつらが強えぇのなんの(^。^;) トライポッドなるデスマシーンでやたらめったら謎の光線を放ってきますが、こいつに当たると何故か衣服だけを残して 人間消滅( ̄□ ̄;)!! と、まあ序盤からどうやってみても地球に勝ち目がないのですが・・いくらなんでもそのまま 人類破滅でエンディング♪♪なんて映画なんて作るはずもなく最終的にはあえて予想するまでもなく人類は生き残るわけですが。。。 納得いかねぇ・・ なんだそのラストはっ!! ってな感想を抱きつつ、何となくこの映画に隠されたメッセージみたいなものを考えてみたりして まあ楽しめたのかなと(笑) とりあえず、この映画でのダコちゃんは ただうるさいだけのガキンチョ だったのが非常に残念です オイラ、スピルバーグ監督の映画は基本的に好きなのですが期待を込めて見た割には 少々ガッカリしたかな。 ----------------------------------------------- ドキドキ感 ★★☆☆☆ ストーリー ★★★☆☆ オススメ ★★★☆☆ 映画に出てくる宇宙人っていつも同じ感じ ★★★★☆ ----------------------------------------------- お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 13, 2006 06:34:36 PM
コメント(0) | コメントを書く |
|