たっとの徒然なる記録

女子大生のマリーは、親友アレックスと人里離れた田舎の実家で週末を過ごすことに。そこに何の前触れもなく正体不明の男が姿を現し、最悪の恐怖が家族を襲う！一人また一人と男の餌食にとなっていく家族…。山奥の一軒屋で起きた一家惨殺事件、果たして犯人の正体は？その動機は？衝撃のラストが待ち構える。

今日、二日酔いでフラフラしながら返却に行ったのにしばらくしてからTSUTAYAから連絡があって


店員「ハイテンションのケースが空なんで、持ってきてください。延滞料金もお願いします」


・・・(ﾟДﾟ)


プレステ２に入れたままだったああぁ！！＿|￣|○


はううぅ、後で返却してきます


そんなことはさておき、映画の内容ですが人里離れた別荘で殺人鬼が現れて徐々に周囲の人間が殺されていくって、よくあるような話で特に心惹かれるストーリーでもないんですが何をトチ狂ったか監督がリュックベッソンと勘違いして借りてきた映画です（笑）

この勘違いが功を奏したといえる意外とよくできた映画でした♪

別荘での殺害シーンは淡々とあっさり終わるのですが、その後の展開がまあまあ見ものでしたね。ラストも「ああ、そうやったんやあ」と思える意外なモノでした

多少、ウン？と思うところはありますが、サスペンス、ホラー好きなら見てみる価値はあるかと思いました（゜∀゜）

【総評】
★★★☆☆