カテゴリ:ドラマ・映画・本
踊る少女 今は亡き(亡くなってない!)吉村達也の本(角川ホラー文庫限定)の中でも私的ランク上位の本です ※今は亡き、というのは最近の吉村達也の本が全然面白くなくなったから 短編集で6作収録されていますが、どれも面白いです 文庫化する前は「家族の肖像」という原題だったようで、まあ、このことから家族がテーマの話ばかりなんですが、いくつかは想像するとなかなか怖いです 身近で起こってもおかしくない話もあるので、そうなったらどう対処しよう? とか考えてしまいました。 家族や親戚は大切にしないとダメということで(゚Д゚) そういえば、定年退職したダンナと過ごすのがストレスになって 病気になるとか・・・たけしの本当は怖い家庭の医学で昔やってたな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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