カテゴリ:ドラマ・映画・本
タイトルに惹かれて読んでみたものの、イマイチでした。。。 『カタカタ』 『鋼』 『うけつぐもの』 のオムニバスですが、どれもオカルト系に走ってて、臨場感というか想像力をかきたてられる 話がなかったです 特に『うけつぐもの』に関しては、タイトルのコワイ女、っていうのがしっくりくるストーリーに 思えないしな~ ただ、この本は映画の書き下ろしということで、どの話も映画版は面白いんじゃないかな? と思いました(映像で見せる作りになってそう) 小説の映画版はどうしても目劣りするので映画から本、またはその逆、どちらにしても先に出ている方が面白いんじゃないかな?と思う次第であります お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 27, 2009 12:40:48 AM
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