規制緩和に伴い鮎釣りえ

​​​六月に入り全国的にコロナ規制緩和がされ気分的にも少し落ち着きました、近くで鮎の解禁も始まり5/31日は「津保川」解禁でしたが1日遅れて6/1日に従兄と出掛けてみました、規制緩和後で何となく気分も良いですね​。 ​先行してる従兄と合流したのが午前8時頃で川原に下りると顔馴染の地元人も居て釣り座を譲ってくれました、毎度の釣り座は従兄が入ってました。​当日の目的は初竿出しと体調の様子みでした。 　今年は橋上流の釣り座で 解禁日は雨の中でしたが20匹上下の釣果が有った場所の様で期待して送り込みます 見る限り魚影が見られず不安でしたが岩に座り込んで出来るので助かる。 やはり川原を歩くと腰に力が無く体調がまだ鮎釣りに慣れて無い事が分かった、 　下流上流 解禁日に釣り切られたか、なかなか掛かりません解禁の洗礼を受けながら我慢釣りでしたが、何とか16ｃｍ程小鮎が掛かり坊主は逃れたオトリが変っても連続は無く時間が流れます、周囲も同じで厳しい様子だ。 　　 2時間ほど竿をだして一先ず休憩に帰ると従兄も厳しい様子だった、川の状態は渇水気味で一雨欲しいですね、早くも従兄はビールを呑んで御機嫌さんです。地元人も交えて約30分程の休憩でした。 　川が休んだのか掛かって来た 休憩中は誰も入って無かったか、それともオトリが元気になったのが送り込み速掛ったのが当日一番の20ｃｍの綺麗な鮎でした。続いてチビ鮎だ～（笑） 　　 その後は続かず場所移動しようと準備をしてると対岸に新たな釣り人が入られて移動出来ず現状維持と成った、対岸も掛からない様子。 　対岸の釣り師は坊～の様子でした その後昼食時間と成り岸に上がり自宅で用意してくれた弁当を食べます、地元人も昼食時間に帰りお土産を持って来てくれた淡竹(ハチク)を数本頂いた。 　　 午後も同じ場所で続けますが厳しく掛からない忘れた頃に掛かり体力も消耗しかけたまだ鮎釣りに体が慣れてをらず座って居ても足が痛く成った。午後3時前に終了の合図を出して従兄と二人納竿としました、 　　 当日は竿が出せ坊主は無かったが体調の点はまだ本調子で無い様でこれからまだ長いのでフタミナを付けないといけません。 　　 夕食は初鮎を頂き破竹も味噌合えにして美味しく頂いた。地元人にもお世話に成りお土産も頂き有難う御座いました、次回も宜しくお願いします。 　　今日は誕生日、FBの皆さんからも祝福のコメント頂き有難う御座いました、 ​　　　　  　​https://www.facebook.com/ito.hirosi.9/​ 　　　　　　​皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ)​​　　　　　　　　　　     　　　「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」         　　　　　　　　　　　　　　　　↓　　　　　　　　 　↓　　　　　　　　 　↓　​　　　　　　　　　　　　　　　　　　休憩　　　　　　　　 参加　　　　　　　 　​休憩​​　　　　　　    　　　  　​