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 四 季 折 々 (俳 句)

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2007年03月13日
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  公園の向こうの空に
  春の雲がうかんでいる
  ベランダにいて
  ふと物干す手が止まる
  公園の常夜灯は
  朝の眠りに入ったまま
  にょきっと立っている
  
  公園の向こうの空に
  春の雲が浮かんでいる
  大空にくきくきと
  両手を拡げているのは
  芽吹き前の欅と楓
  丸みを帯びた桜の芽が
  春の雲に触れる
  






最終更新日  2008年05月22日 16時21分43秒
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2006年12月01日
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   はらりといちょうが頭をかすめた
       また はらりと
   こんどはうまくてのひらに乗った
      まるでひよこのよう
      ぬくもりさへ感じる
      そっと地面に置くと
      ひよこの仲間が沢山

       こがらしが吹き
  ひよこたちは手をつなぎながらかけだした
    ピーヨピヨ ピーヨピヨ
     転ばないでねと私
     あっというまにひよこの山
    
    ひよこの山から鶏が顔をあげた
        コケコッコー
   
    はらりといちょうが頭をかすめた
        またはらりと






最終更新日  2008年05月22日 16時22分27秒
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2006年08月30日
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日が落ちかけてから歩くので涼しい。今日は湿度が高かったが、気温が下がったので川風がうなじに心地良い。
回りの景色もすっかり秋めいて、いよいよ白粉花(おしろいばな)が目立つようになった。
白粉花は夏から秋にかけて葉腋(ようえき)から伸びた花茎に漏斗状の花をつけ、微香がある。花は夕べに開き朝にしぼむ。色は赤、黄、白などがある。花後、球形で、表面にシワのある黒色の実を結ぶ。この実を割ると白い粉の胚乳があり、白粉の代用にした。夕化粧の別名もある。

おしろいは夕べの花よ
咲いてしぼんでまた咲いて
かすかに香りて誰を待つ
よっちゃん知らずに
すどおりしたよ
かよちゃん近づき
ほほ染めた
よっちゃん戻って
ほほ染めた
おしろいは夕べの花よ
咲いてしぼんで黒い実をつけた






最終更新日  2009年10月12日 14時23分05秒
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