MS-Officeに高い使用料を払いますか
これでも高い使用料を払いますか?主要なオフィスに入っているアプリケーション対応OpenOfficeこれらのアプリケーションが無料でしかもMSとの互換性にも問題なく操作性も違和感なく使えるものが無料!しかも、ポータブル版まであります。例えば企業、お役所とかで支払っているライセンス料すべて、OpenOfficeにした場合年間いくらの経費節減になります? 例えばOSの更新料WindowsからLINUXの無料のOSにしたら・・・ウイルス対策費用もほとんどかかりませんヴィスタにすると周辺機器まで買い換えなければなりませんLINUXにすると・・・今の環境でいけます。例えば新規に1台購入した場合で計算してみますMSセットの場合DELLのVostro1000現在キャンペーン中で税込み59,980円OSをVistaにします。オプションでMicrosoftOfficePersonal 21,000円マカフィー来年度より更新手数料発生残念ながらOSを選ばない仕様はない合計:80,980円LINUX(Ubuntu)セットの場合DELLのVostro1000現在キャンペーン中で税込み59,980円Ubuntu活用ガイドブック¥1,995 これを購入することにしてせっかくのWindowsのOSはオークションで販売?``r(^^;) 合計:61,975円 ただし:MSマルチメディアは動きませんがMSメッセンジャーは動きます。 80,980-61,975=19,005円ちがってきます 同じ会社とか同じ部署内でしたら本(CD)は1冊ですみます10台だったら20万円パソコン3台分変わります。それでもMS-Officeを使いますか? PDFへの変換はOpenOfficeに標準でついていますパソコンの使い道が表計算と文書作成インターネットでのメール、Web、なら経費はかなり削減できます。特にお役所!行政改革のためには脱MSを行うべきでは