私が勝手に決めた今年の最優秀映画
私が勝手に決めた今年の最優秀映画2018年今年も、映画(DVD)をたくさん観ることが出来ました。その中で、私が勝手に決めた今年の最優秀映画は、『ドリーム』です。※映画公開は2017年です。ドリーム監督 セオドア・メルフィ 出演者 キャサリン・ゴーブル・ジョンソン・・・タラジ・P・ヘンソン ドロシー・ヴォーン ・・・オクタヴィア・スペンサー メアリー・ジャクソン ・・・ジャネール・モネイ アル・ハリソン ・・・ケヴィン・コスナー ジョン・グレン ・・・グレン・パウエル ジム・ジョンソン ・・・マハーシャラ・アリ※実話です。劇場公開日2017年9月29日本編約127分私の勝手な評価 ★★★★★・・・NASAを支えた知られざるヒロインたち・・・子どもと観れます。私の勝手な、子ども観賞レベル■■■■■1961年NASAでロケット打ち上げの計算を行う優秀な黒人女性たち。そのひとり、天才数学者キャサリンは、宇宙特別研究本部のメンバーに配属されるが、そこは白人ばかりの職場で黒人にとって劣悪な環境だった。仲の良い同僚で、管理職への昇進を願うドロシー、エンジニアを目指すメアリーも、理不尽な理由でキャリアアップを阻まれていた。しかし、夢を追い続けた3人は、国家的な一大プロジェクトに貢献するため自らの手で新たな扉を開いていくのだった。【中古】 ドリーム NASAを支えた名もなき計算手たち ハーパーBOOKS/マーゴット・リー・シェタリー(著者),山北めぐみ(訳者) 【中古】afb来年も観た映画を紹介していきたいと思います。私の勝手な評価です。どんな評価でも、皆さまで観ていただければ幸いです。それでは、皆さま良いお年をお迎えください。