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テーマ:不登校(92)
カテゴリ:兄(中2)
昨日、兄と話をしたときに言っていた
「だから適応教室に行ってみようか、って思うんじゃん」の言葉。 それは、 「学校に行けない辛さを知っている人との出会い」 「新たな友人作り」 兄が期待しているのはそこなのか。 でもね・・・期待通りじゃないかもしれないじゃない? そうだったらどうするんだろう?? なーんて 考えても考えてもしょうもないことだよね。 「体験、申し込みたいって校長にお願いしてくるよ。いいね?」 兄:「うん・・・でも『体験』だよね? 行ってみるよ、とにかく」 あ~ん この期に及んで煮えきってないのね、兄よ。 ふ~・・・ ま、いいや! やってみな! ダメならダメでまた考えようか、ね? ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
失敗の中から学ぶ事もあるよ。きっと・・
自分だけが辛く苦しいんじゃないって、誰かと 辛さを共有できたらまた癒されるんじゃないかなぁ ・・煮えきってないのは当たり前だと思うよ・・ だってお兄ちゃんだって不安でいっぱいなんだから・・ 失敗を恐れないだけ偉いよね~ (2006.11.03 11:32:43)
わたくし教育センター(適応指導教室も入っています)で働いているものです。
こちらのブログを時々見させていただこうと思っています。よろしくお願いします。 (2006.11.14 23:27:50) |