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小学校6年生は、知識という面で見ると、もう大人だな、感じました。
絵画鑑賞、今日は6年生でした。 この鑑賞会でどういうことをするのか、もうすっかり分かっていて、それに応えようとしています。役割をきちんと演じたという感じです。 もちろん、どの絵の鑑賞をするか分かっていないので予習はできませんから、その時感じたことをアドリブ話すのですが、少し突飛なことを、少しずつ出してきて盛り上げます。 一つの物語を作ります。 うまいな、と思いました。 6年生は、しゃべらないか、と思っていたのですが、役割きちんと果たしました。 そういうことを感じたのは、題名とか、キャプションを気にするなと言われて来ているのでしょう、題名とは、別のことを言っているからです。 例えば、「夜」という絵があります。この絵は、何時頃を描いたのだろう?と聞くと、「夜が明けきれない朝方、5事ごろ」と言います。 夜を避けたなと思いました。 ゲームをしているようで、鑑賞会、とても楽しかったです。 今日は午前中、その絵画の鑑賞会があり、午後はダンスの例会、そして夜は、これは別のサークルで会場を借りている公民館の懇談会に出席しました。 犬、今日は食事をしないので、心配なのですが、連れ合いあいに任せて出かけました。 当然ですが、ご機嫌斜めです。 でも、もっと大変なこと抱えています。小学生が夏休みに書いた「環境日記」のコンテストの審査をやっていて、その日記を読んで採点しなければいかないのです。 この「環境日記」の審査は去年もやったのですが、今年は2次審査ということで、25人分も来ました。 夏休み、8週分はあるので、読んでいくととても時間かかります。 勉強になるのですが、焦ります、締め切り、水曜日の昼です。 それに、なんと言っても、犬が心配です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.10.05 23:04:57
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