|
|
|
2024.02.04
テーマ：有名・芸能人(2613)
カテゴリ：ニュース
吉高由里子、NHK大河『光る君へ』の”セックス&バイオレンス”路線がなぜか女性に大ウケ!??
吉高由里子が主演する『光る君へ』が 話題になってますね^^ NHK大河『光る君へ』での ”セックス&バイオレンス”路線が なぜか女性に大ウケなのだと＼(^_^)／ ⇒NHK大河ドラマ 光る君へ 紫式部とその時代 『源氏物語』の作者である紫式部の 生涯を描いたNHK大河ドラマ『光る君へ』 1月28日の第4話は視聴率11.3％と 苦戦しているものの 女性には大ウケなようで 女性たちのあいだでは 『どうする家康』よりも面白いと 『光る君へ』の話題で盛り上がっている!?? 物語の舞台が平安時代ということも 女性に刺さりやすいそうで ベルばらやエリザベートの 世界観が好きな女性は それを日本に変換すると平安時代なのか!?? ドラマの展開も 女性を意識した作りになっており 御曹司との身分違いの恋... 惹かれ合う二人が実は兄妹だった... 事故で記憶喪失になった... などの 韓流ドラマを思わせる展開が見どころで 平安絵巻の雅な世界観だと 思わせておきながら 第1話のラストでは まひろの母親（国仲涼子）が 刺されて殺されてしまい.... 第4話では 母の仇が自分が思いを寄せる人の 兄弟だと気づく... 藤原家の名門の道長（柄本佑）と 下級貴族のまひろでは 身分違いで結ばれることはない... という展開なども 韓流好きの人にはたまらないのか!?? そして 大石静の脚本への期待は大きく 町田啓太をはじめとして イケメンが多く出演しているうえ ロバートの秋山竜や はんにゃの金田哲までもが 雅なイケメンに見えてくるのが 大石マジックであり 人間的な魅力を引き出す脚本だとか そんな大石静が 制作発表記者会見で掲げたのが “平安時代のセックス＆バイオレンス”でした “バイオレンス”担当の玉置玲央が演じる ”ヒール” 藤原道兼が イチオシキャラなのかも!? 粗暴でまひろの母親を刺し 父の寵愛を兄ばかり受けている腹いせに 柄本佑が演じる弟の藤原道長を 子供時代にボコボコにして その道兼が負わせた足の傷跡を見て 2人が再会したときに まひろが道長だと気づいたという 少女漫画チックな展開に^^ “セックス”担当となるのは 花山天皇役の本郷奏多 第4話で天皇となり 入内した井上咲楽が演じる女性の 帯を解いた後に なんと両手首を結ぶ緊縛プレイに！ お茶の間でざわつくシーンとなった!?? そして いよいよ紫式部演じる吉高由里子が 宮中に入るという展開に！ 『源氏物語』で描かれた 宮中で巻き起こるセックス＆バイオレンスが どんな展開をみせるのか... 今後が楽しみになる大河です＼(^_^)／ 【2024年大河ドラマは貴族社会で懸命に 生きた女性の一生を描く華やかな平安絵巻 ⇒光る君へ 前編 [ 大石 静 ]】       . お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2024.02.04 14:00:39
コメント(0) | コメントを書く
[ニュース] カテゴリの最新記事
|
