2008/03/14(金)15:30
テディと坂口憲二?
今日、母が朝から病院へ。
もともと丈夫な人ではないので、総合病院にかかっているのですが、
今日は眼科の診察へ行くことに。
日曜日の午後に枝を切っていて、
枝の先端が目に入り大騒ぎをしました。
急いで目を洗い、
私がいつもさしている角膜保護の目薬を点しました。
1日おいて、やはり目が痛むというので、
すぐに病院へ。
テディは母が出掛けたので、
「どうちたの」と鳴いていましたが、
昨日の公園疲れもあったのか、
午前中は寝ていてくれたので助かりました。
午後帰ってきた母に結果を聞くと、傷がついているだけで大丈夫との事。
ホッとしました。
痛みは2、3日で取れるそうなのでよかったです
そこで母が戻ってきて真っ先に言った事が
「今日の先生はいつもの先生じゃなくて、坂口憲二に似ていたのよ」でした。
妹にその話をすると
「もう年だから、若い先生はみんなそう見えるんじゃない」
酷いことを言います。
「行って確かめてきたら」
と言ってみました。
妹は近眼なので、眼科に行くこともあります。
「別にどこも悪くないのに、なんでお金使わなきゃならないの」
確かにその通りですね。
なので、母の言う真相は分からずじまいです
今夜は坂口憲二つながりで、
漫画とドラマの「医龍」を紹介します。
「ブラックジャックによろしく」は読んでいて怖くてたまらなくなるのですが、
こちらの漫画は怖いのですが、読み手をひきつけます。
朝田龍太郎という天才外科医が罠によって大学病院を追われ、
その後バチスタ手術の論文、日本医療の改革、沢山の渦へと巻き込まれていきます。
身近な話題なだけに無関心ではいられないので、
下手なサスペンスドラマを見るよりも怖いです。
無条件に命をあずけている私達にとって、
医療はそれだけで恐怖を感じるんですね。
ドラマも面白かったですが、私は原作がお薦めです
医龍 乃木坂太郎作 永井明原案 漫画。
TVドラマ版 主演:坂口憲二
タイトルにテディとついているのに、と思われた方。
期待しちゃったかな
「アタチの笑顔でゆるちて~~」