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カテゴリ:生き方☆
四條畷神社にて、
戴いた袋の裏面に 以下のようなことが書いてありました。 ******************* 吾が現在あるのは、 神によって与えられた命が、 祖先によって受け継がれた肉体に宿っている結果である。 神と祖先を離れて今日の自分はない。 神を敬い祖先を崇める事は、自分をみつめる事である。 信仰は他人に言われてするものではない。 神や祖先の、見返りを要求しない無償の愛によって 活かされている自分を自覚し、 神や祖先の恩恵、祖先の恩に報いるために、 自らも又、見返りを要求しない無償の愛を子孫や社会に還元しよう。 ご利益のみを神に願うのではなく、 ご利益追求を超越し、感謝と報恩に生きましょう。 我々の祖先は、神の御教えに神習いて生きてきた。 吾も又、神に神習いて世の為人の為に つくそうではないか。 縁ありてここに詣でた方々、小楠公の御教えに神習いましょう。 ****************** 宗教的なことは分かりませんが、 人としての生き方に、 とても参考になるのではないかと 想いUPしました。 神に抵抗がある人は、 他の尊敬するものに変えて、読むと納得しやすいかもしれませんね。 ただただ、 自分に問いかけ、 自分と話し合い 自分の内にある答えを確認する。 経済的なこと、 人情的なこと、 色々なバランスをとりながら、 感謝しながら、 生きるって素晴らしいと想います。 http://twinklelove.jp/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 15, 2010 10:01:21 PM
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