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テーマ:水系ペットのお話(2827)
カテゴリ:日記
☆になったカクレクマノミのショックは癒えず(T_T) 今日も、会社にいる時から残り一匹が気になって・・・ 今週はずっと、朝早い。帰りは思い切って、夕方帰宅。 良かった! 生きていた。でも・・・ 昨日捕獲した ショックもあるのか、カクレクマノミは昨夜からずっと ライブロックの奥に隠れていて、健康状態の確認ができない。 それよりも、水槽内に大きな変化が・・・ サンゴ砂の表面が褐色になっている。 ライブロックには、茶色のコケが付着。 水槽の表面には緑色の小さなコケが付着。 なんだこの急激な変化は? また、急いでインターネット検索。 同じような疑問に対する回答があった。 濾過バクテリアが充分に繁殖していなく濾過が 立ち上がっていないため、茶ゴケが発生している状態」 のようだ。 「最初に茶色、次に赤、緑と色がついていき、 海水魚水槽において、底砂の珊瑚砂は水槽の 状態を良い状態に保つのに重要な役目がある。 長く良い状態が維持できている底砂は深緑色 のような色をしている。 そのまま、置いておいてください。」 とのこと。 いずれにしても、まだ安定した水ではないのだろう。 でも、少しは良い方向に向かっているようだ。 念のため、亜硝酸塩の試薬でチェックしたが、 検出されなかった。試薬を使ったのは、これが初めて(^^; 海水水槽の苔対策の生物も、 マガキガイ、シッタカガイ、オウギヤギレッドなど、 色々あるようだが、今は時期尚早。 とりあえず、小型メタハラは数日、お休みさせることにした。 問題のカクレクマノミ。試しに餌をほんの僅か入れたら、 餌を食べに浮上し、食べた!(^^) 餌をもう少し追加し、健康であることを確認。 体表の白っぽいのは、消えたようだ。一安心!(^^) テトラ テトラテスト 試験紙3点セット pH+NO2―+NO3―(淡水・海水用) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007/11/20 11:45:01 PM
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