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テーマ:水系ペットのお話(2828)
カテゴリ:海水・淡水魚
ハタゴイソインチャクは生きている! 若干、回復傾向はあるが、まだ不調(-_-;) どうも、水質が悪い。わずかだが、亜硝酸塩が検出される。 イソギンチャクそのものが悪いのかもしれない。 今週の出来事と対処方法を簡単に書くと・・・ 1/22(火)イソギンチャク写真とやや不調のメールが入る。 1/23(水)イソギンチャクのかなり不調な写真付きメールが届く。 以下、妻が対応。 ・24Wメタハラ消灯。光が強すぎて弱った? ・カクレクマノミ隔離。 この時点で、☆になることを覚悟する。 イソギンチャクの隔離も考えたが、実施せず。 1/24(木)出張より帰宅。 ・僅かな亜硝酸塩が検出されたので、水換え実施。いつもより多めに換えた。 ・外掛けフィルターが弱かったので、MAX設定に変更。 それでも、水流は少ない。 ・ろ材の大量投入。以前、この水槽にろ材を大量に直接入れていたが、 見栄えが悪く、外掛けフィルターを追加したので、OF水槽の ろ過槽に移動させていた。それを戻した形。 ・バクテリアを投入。 ・エアレーション開始。ただし、小さめのポンプ使用。 1/25(金)良くなったり、悪くなったり・・・ 深夜に対応 ・僅かな亜硝酸塩が検出されたので、一部の水換え実施。 ・バクテリアを投入。 消灯後、非常に小さく縮んだ。 また不調だが、良い兆候であればいいが・・・ 以上、逆効果の対応もあるかもしれない・・・ 看護は続く。 「charm」 いつも熱帯魚やクワガタ用品を購入しているお店 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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