早朝の月 そして今日は大雪(二十四節気) 天使
下弦の月か、上弦の月かわからないですが、金星とのコラボで、見事な朝の空を堪能しました。そうそう、月の呼び名は、弦(曲線上の2点を結ぶ線)が上向きか下向きかで判断すると思っていたら、どうもそうではないらしく・・・・・もうどうでもいいやと思って書いている早朝の日記です。今日は大雪(二十四節気の一つ 旧暦十一月節気)とのこと。実感ないですけど。着実に、クリスマス、お正月が近づいております。なのに、家のことは何もする気が起きず、ただただ、お仕事が忙しく・・・・こういうときに、なぜか「天使」のことを考えるわたくしです。昨日も、職場で、「天使はいるはず」と力説しておりまして、ふんふんときいてくださる方もおられて、少しうれしゅうございました。天使には位階があるそうですが、それもどうでもよろしい。お役目がしっかり区別されているようですから、私的にはみんなオッケーです。私にはどういう天使がついているのか、それ知りたいなあ。パワーズ(能天使)、バーチュー(力天使)、あたりの名前に惹かれます。これらはグループの名前らしいのですが。天使には「エル」がつくものが多いですね。ミカエル、ラファエル、ガブリエル・・・私は、ガブリエルは、ジーブリーズという別の呼び方のほうが、なぜか「なじみ」があります。たしかイスラム教では、そういう名前で登場したのではなかったでしょうか?いや、たしかめてませんが・・・いい年したおじさんですが、昨日も天使に呼びかけをして眠りにつき、朝も、月を見ながら、天使に話しかけましたとさ。