キイロイトリ（ﾁｮｺﾀﾝ）の闘病日記・・ピヨと過ごした7年間...キイロイ天使達を迎えて…。

2月11日（月）晴れ


2月に入って気温の差が激しい日が続いた頃
ピヨが体調を崩してしまい1日入院になりました。

ゲージの中にはひよこ電球を入れていましたが
ビニール袋をゲージにかぶせて中の温度を少しでも暖かくするようにしました。

今回は幸にも翌日に退院できましたが
改めて温度管理も含めて、反省材料ばかりです。

当たり前の日常がかけがえの無い日常なのだと
人はつい感謝の気持を忘れがちです。

ピヨが気付かせてくれました。

　

20数年前の横浜は、まだ古きよき時代の面影がありました。

自転車で会社へ向う途中に通過した倉庫街は、
輸入されたコーヒー豆の匂いがして
荷役を行なう人で活気がありました。

今は当時の面影も無く、

すっかり整備された埠頭は今は観光地用に商業施設へと変り
時代はこうして移り変わっていくのだと・・・。