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アメリカ大統領の前哨戦が始まりましたね。ああいう「演説」のシーンを見るとついつい「誰かが狙撃して殺さねぇかな?」と考えてしまいます。だって映画だと遠ーくからライフルで狙撃するシーンって「定番」じゃないですか。
古今東西、政治家の狙撃が数ある中で大体は雑踏の中での至近距離からの発砲。それも拳銃。 「狙撃で暗殺」なんてジョン・F・ケネディくらいしか聞いたことありません(現地に行ったことありますが、2か所の狙撃地点と言われている場所ってもせいぜい100メートルほどの距離) ワタクシ、以前射撃をやっておりましたが名銃ヘンメリーで300ヤード(300メートル弱)でもちろんスポッター(狙撃手と一緒に行動し距離や風やらを計って指示をくれる人)なしでフツーに的に弾は当たりました。 今米軍が良く使う狙撃銃バレットとか50口径のマジックペンのキャップくらいのとてつもない体積の弾が飛んできますので1000メートルの狙撃なんて楽勝だと思うんですがね。 多分今って、トワイライトって銃なら4キロ(4000メートル)離れていても当たるなんて言いますよ。もちろん「MOVING TARGET」って言って「的じゃなくって人間を撃つ」のは至難の業ですが、ってか「狙撃されて殺されてもいい奴」なんて世界中に居りますよね。 やっぱこういうのは「映画の見過ぎ」なんでしょうかね(^皿^:) ←よろしければクリックくださいませ。 ←こちらもお付き合いくだされば幸いでございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年01月17日 09時18分49秒
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