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カテゴリ:中国生活
中華東北料理は辛いものが少なくて、中国へ来たばかりは中華と言えば、海鮮か東北料理ばかりでした。龍華に居た頃、一時会社の事務部門が引っ越してからは前の東北料理に一人で行っていました。中華料理は一品ずつ頼むので量が大変多いので、大概残します。チャーハンも美味しいが量が多い。一人で行く食堂ではない。しばらく経つと小さな食堂ができてきて、そちらの方で食べるようになりました。河南のGさんも辛いものが苦手だったので、二人で食べるときは東北料理が多い。
なんといっても餃子です。湖南、四川料理には餃子はありません。水餃子です。焼いたのは余り物の料理だったようです。日本みたいに一種類ではなく、ニラ、白菜、海老など中身によって何種類かあります。これはこれで美味しいけれど、日本の焼き餃子の方が好きです。 餃子8~12元、チャーハン8元くらいで量も多く安い。 隣の韓国料理風なのもあります。涼麺などです。 地三鮮?ジャガイモ、ピーマン、ナスの炒め物も好きでした。 蕨やきくらげを使った料理も好きでした。胡瓜、香菜、細長い肉を薄餅に包んで食べる料理、(名前忘れました)は河南の故郷にあると言ってGさんはよく頼んでいました。 福永でもよく行きましたが、湖南の人達と湖南料理を食べるようになってからは東北料理はあまり食べなくなってしまいました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年07月11日 09時20分34秒
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