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カテゴリ:中国生活
Jさんと3時間話をしてご機嫌で帰ってきたが、
ない!!!部屋に鍵を忘れた。 もう遅い時間で皆寝ているようだ。 一人、二人、、、電話に出ない。 ようやく一人出てくれて泊めてもらえることになった。 嘉定では24時間の按摩はないのかなあ? いざというときのためにいろいろと探しておかなくてはいけない。 福永では風呂に入れて、マッサージ椅子で寝れる店はあったが、ここは知らない。 福永の金来福四川料理店はすっかり綺麗な大きな店になっていた。 満員だったので、しばらく待った。 X,Tと3人でテーブルに座った。 注文をして待っていると茶碗を持ってきた小姐がすってん ビールを持ってきた小姐がまたすってん 床が濡れて滑るようだ。テーブルを絨毯まで移動する。 これで大丈夫だろう。 だが、やがて信じられない光景を見る。 閉店したクラブAのお客さん日本人3人と女性、なんとHがいる。 仕事だと思っていた。傷心 なんのためにはるばる福永に来たのだろう。 過ぎ去った時は戻らない。 人生は早送りのビデオのようだ。 残りは少ない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年03月18日 21時20分21秒
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