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カテゴリ:吉田拓郎
>いつのまにやら外は雨のようだ
>今夜はもう店を閉めて >愛する女の待つ場所へ >ほんの少しは早足で くたびれた僕たちは今日も早く上がってもらうことにした。 金型はいじればいじるほど悪くなる。トホホ 日本料理食べ放題、一人120元、それほどは食えない。 お客さんをホテルに送る。お酒は飲みに行かないという。 最近それでも暑くなってきたのでTシャツを買う。 払う段になり196元、2枚だが高い。 泣く泣く払ってきた。安売りに引かれて損をした。トホホ また、Jに電話をする。お客さんは早く帰る人だから、来ていいという。 あれ、Tさんも来ている。 彼女は日本料理Hの小姐のようだ。よくわからないが、、、 適度に遊んでいるのだろう。 >生きているということは こんな感じのものさ >繰り返しているような そうでもないような 老Tさんの奥さんは亡くなってしまった。 力を落としているのかな? 僕は医者へ行かない。自然に死ぬのが寿命だと思っている。 弟は麻酔の掛かったまま、あの世に行ってしまった。 そんなことなら、医者へ行かず生きられるだけ生きるのがいいだろう。 昔の人みたいに、、、僕はよぼよぼになっても生きようとは思わない。 中国に一人でいて、ふと親父、お袋、弟を思い出す。涙が滲む、、、 >私は今日まで生きてみました >明日からもこうして生きてゆくだろう Jと手を繋いで表通りまで、つかの間の幸せ 店を出ると男と女、、、少しは近づいたのかなあ????? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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