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2011年03月26日
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カテゴリ:読書
忠臣蔵の脇役の物語、、、森村誠一
高田郡兵衛は堀部安兵衛とともに、槍の郡兵衛として名高い、
大石の密命により、第二陣として編成するため、脱盟し旗本に婿入りする。
第二陣とは第一陣が成功した場合、用無しで裏切り者と汚名を着せられる。
一方、和久半太夫は上杉の家中、吉良は上杉の殿様の父である。
密命を帯びていたが、女郎のおふうに惚れ、討ち入りの時は留守にしていた。
これまた無傷で卑怯者と言われる。
郡兵衛は浅野の残党を率い、黒幕柳沢吉保を襲う。
半太夫は陰供として密かに護衛して両者は対決し、相打ちとなる。
両者共、幸せになれる可能性はあったが、武士の尾にこだわった。
時は元禄、太平の世の中にあって、武士は無用の長物となっていた。

忠臣蔵に第二陣を考えられていたとは知らなかった。
てつ、おふうという二人の女性は残されて、後はどう生きたのだろう。
運命も紙一重だなあ、、、

朝方、雪、、、なかなか暖かくならない、、、
千葉の息子にメール、停電は?今の所、停電していないようだが、
信号の消えている交差点は怖いそうだ。
営業で飛び回っているので気をつけてね、、、





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最終更新日  2011年03月26日 10時43分35秒
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