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カテゴリ:雑記
作者、ホリエモン「君がオヤジになる前」にという本があるそうだ。
今一、信用おけないなあ、、、孫さんならいいかもしれない。 1.素早く動く 実行力が大事、考えたことを努力して形にする 2.なんでもいいと答えない 3.いつもと同じで満足しない 4.失敗を恐れない、失敗してもクヨクヨしない。 わざわざ買って読む価値があるかどうか?当たり前だ。 もっといいことも書いてあるのかな? 僕はがなりたてる拓郎さんの歌の方が元気が出る。 年功序列は消えた。 しかし、一番お金が掛かるときに給料がいいというのは、いい仕組みだった。 安給料できて、50歳くらいになってぐっと下げられたのではたまらない。 それならそれで準備が必要だが、その前の貯金は当然ない。 会社の都合で根本を変えられてはたまらない。 給料、退職金(上乗せもある)がいいのは大企業だけだ。 当然、年金にも差がある。、、、ぼやかない、ぼやかない これからは、もっと問題、、、 この地震で回復も大変になってきた。 こういうときにリーダーが頼りないのでは、もっと問題だ。 60年も生きていると食べるものは何でもいい。 余計に食べても太るだけだし、これをというこだわりも少なくなった。 やはり、老人か? 保険も掛けて、使わないので大分損をした。 満期の祝い金は予定の3分の1、、、当てが外れた。 バブルがはじけて投資運用がうまくいかないのはわかるが、 だまされたようなもの、、、 銀行と保険屋は嫌いだが、どうなるかわからないという そういう弱みはある。 中国に行ってよかったのは、若い人と付き合えたこと 会社は若い人がほとんどだ。自分も若返る。 カラオケなどで小姐に知り合う。自分も若返る。 僕らと同じ年代は、文革などで停滞、早くからリタイヤだ。 若い人が仕送りをしている。 作業員は給料1000元(13000円)、それでも暮らせるのが中国だ。 これからどんどん基本給を上げるだろう、、、 そうなると日系会社には魅力がないだろう。 GDPが日本を越したが、人口が10倍、、、今頃やっとという実力だ。 公害、食品の安全、交通事故、人間の資質など問題だらけだ。 日本の製造業拠点が中国に移ったこともあり、 資源のない日本が頑張ってきた経緯とは別物だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年04月23日 09時42分00秒
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