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カテゴリ:読書
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国際工作員の顔を持つ作家、武富。 彼の小説教室のは一癖も二癖もある面々が集まる。 例年行われる夏合宿で彼らは海岸に打ち上げられた美女を救うが、 その後、彼女を狙う謎の組織の襲撃を受け……。 */ 1ヵ月後、八橋しぐれは白瀬の下に転がり込んでくる。 二人は何度か襲われ、とうとう二人を返り討ちにする。 七囚という殺し屋と最後に対決する。 丹沢、高山、、、よくでてくる。穂高岳も好きなようだ。 ふと、前に読んだような気がしたが、、、 娘が平塚の大学に行っていた時、塔の岳に登った。 この辺から平塚までは遠い。 最初の会社では、日産の厚木、座間工場などよく行った。(すでに23年前) いつも正月の箱根駅伝で娘の大学を応援しているが、今年はまあまあ、、、 丹沢には縁がない。せいぜい奥秩父までだ。 この時は千曲川を遡り、甲府にでて富士山の横、東名沿いに行く。6時間 高速は未だに工事中、、、 ヤビツ峠で一泊、、、登り、一旦大くだりをして、登り返す。 帰りに違う道を行ったら、峠から随分離れてしまった。 この山域もいくつか登りたい山はある。高尾山も登っていない。 桜も終り、、、上田城 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年04月24日 13時28分48秒
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