2011/05/17(火)08:16
テジョヨン
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舞台は高句麗時代。当時、高句麗と唐との戦いが絶えず、
高句麗側はヨンゲソムン大将軍の配下に一番強く、
戦略に長けたヤンマンチュン将軍を中心に戦いを
繰り広げていた。その戦いの途中、流星が落ちた日に
ヤンマンチュン将軍の配下であるテジュンサン将軍に
子供が生まれるのである。その子供こそがテジュヨンだ。
「流星が落ちた日に生まれた子供は将来、王になる」
という伝説があるのだった・・・。
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これも1話を見て、48話まで飛ぶ。
少しづつ公開しているようだ。長い、、、まだ続く。
隣の国の歴史は知らないできた。
秀吉はこの話を聞いていて、自分の誕生を作ったのかな?
面白い、、、次から次へと、、、
契丹のお姫様が可哀相で、涙が浮かべながら見ていた。
身重で馬に乗るとか、格闘するとか変だなと思う。
回りが囲まれているはずなのに追ってくるとか、
ぼおっと立っていて凄い戦闘でも無傷で生き残る。これもおかしい、、、
流産するだろう、ドラマだな、、、
瀕死のテジョヨンがこれから復活してくるところだが、先は長そうだ。
しかし、朝鮮半島も二つに分かれたまま、、、
僕が生まれた頃の戦争なので60年経つだろう。
二つの国は随分国力が違ってしまった。
自分が生きているうちに解決するのだろうか?
渤海というのは名前だけ知っているが、どんな国だったのだろう。
将軍達はいいヒゲだ。無精ヒゲは生やしたことはあるが、いい形ではない。
ヒゲはあきらめだな、、、