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カテゴリ:雑記
少し高いのを買ってきたが、縮尺は同じ
かえって細かな部品が増え、年寄りの僕は悪戦苦闘 部品を失くさないようにと注意しても、あれ?飛んで行ってしまう? 一番有名な零戦だが、性能は上がるような余裕はなかったようだ。 ギリギリ設計 美国みたいにでかいエンジン、強固な機体にするには 日本は余裕がなかった。悔しいが、仕方ない? 資源もない、燃料もない、自動小銃なんて打ち方はできない。 貴重な弾で一発必中、なんてできるわけがない? 戦うには差が大きすぎた?それでも戦った先人に感謝しかない。 だから南京大虐殺なんてできるわけがない?と思う。 日本刀だって何人か切ればボロボロ、三八では大勢殺せないだろう? 中国なんで、ホラ10倍なんだろう? 確かに悲惨で二度とはしたくない。本土で爆弾をあびた普通の人はそうだろう? でも、戦わないといけない時はある。あの憲法では最低限の戦いもできない。 97式艦上攻撃機とゼロ戦 プラモデルなんて作る人は少ないのかな?売っている店は少ない? そういう時代なのか? 子供の頃のマガジン、サンデーで特集を見ていた僕は大好きだな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年02月23日 20時24分06秒
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