僕らの青春は呼び出し電話と手紙
僕は誘っては、良い人とか友達ならばだったが、
壊滅だった、寂しい青春
友人の青山文芸部のも出てきたが、すまないが整理、捨てよう
ひとりでいると
重い時が自分を押しつぶそうとする
ひとりでいると
秋の野原で吹く風が
心を洗っていった
ひとりでいると
海の落日のように
美しい時と風景が輝き続け暗闇が訪れる。
石を投げよう
行方が見えるか
音が聞こえるか
二十一の秋
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年08月22日 18時48分49秒
コメント(0)
|
コメントを書く
もっと見る