宗教的拉致・監禁 被害

前にも、書きました。

　もはや時代は、分水嶺を越えた…と。

日本の宗教で、
警察沙汰にならない、強烈な
人権侵害である、

強制改宗や、拉致・監禁が
行われているようですが

その実行犯は、
拉致する宗教団体を恐れています。

　心霊的には、かなわない。

自分たちでは、どうしようもないので
最後は、実力行使です。
拉致・監禁ですよ。

　バカですね。

もう時代は、
分水嶺は、越えたというんです。

全部、白日のもとに
さらけ出されたら、

実行犯は、全員、
それまでの蛮行を悔いて
表通りを歩けないくらい、
我が身を恥ずかしく思うでしょう。

反省すれば、まだしも。
蛮行を継続するなら、
見えない世界から、
打たれる現象が起きます。

ある国の、宗教団体は、
昨年までは、礼拝人数も少なく、
敵対するキリスト教や弁護士から、

「もう終わりだ」

　と、思われていました。

しかし、今年、
その団体では、爆発的に
礼拝参加人数が増えたのです。

しかも、ＶＩＰまで来るようになり、
そのキリスト教は、今では、
恐れるくらいになりました。

なぜ、こうなったか？
　時代が変わったのです。

日本でも、来年か再来年には、
似たような現象が起きます。

　もう、分水嶺は越えたのです。