日経パソコン6月10日号
今回の特集は、最新タブレット目利きの購入術でした。ちょっと前に香港に行っていたのですが、向こうではタブレットの保有率が高い。金融都市というのもあるかもしれませんが、かなりの確率でタブレットを持っている人がいます。さらに、画面大きめのスマートフォンを持っている人もいて、日本より普及率が高めです。香港だからと理由をつけたいところですが、日本でも保有率が上がっているような気がします。東京で地下鉄に乗ると、持っている人を必ず見ますし、中小企業診断士の試験を受けに行くと、試験会場でタブレットで復習している人もいます。確実に保有率が上がっているようです。そんなこんなで買いたい気持ちもあるのですが、使い道が浮かびません。使い道がないので、今のところ購入に戸惑っている状態。